山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

ストレスのもと

2018-08-27 23:43:14 | 日記2018
今日は、ゲリラ豪雨だった。

ものすごい風と雨と雷。
近所の川も氾濫しそうになったが、氾濫はしなかったようだ。
だが、消防車のサイレンが鳴っていた。
地下に車庫のある家などは浸水したのかもしれない。
川の縁よりも、道路のほうが低かったりするので、川は氾濫しなくても、道路が浸水していることがある。

ゲリラ豪雨が去って、天気情報を見ると、外は24℃だそうである。
なんだ、ものすごく涼しいじゃないか、と思って窓を開けた。

ところが、24℃なんてのは嘘っぱちで、30℃くらいはある。
蒸し暑くて、窓なんか開けていられないので、また閉めて冷房。
ゲリラ豪雨が降っても、涼しくなんかならない。

・・・

さて、私は昨日から、東京都の道路地図を探しているのである。

しかし、こんなに狭い家なのに、どんなに探しても見つからないのだ。

これでは、昨日走った道路も解明できない。

ものすごいストレスである。

間違って捨てたわけはなかろうし、また、座敷わらしのせいかな?
こういうのは、探すとみつからないもので、探さないでいると、ある日突然現れるものである。

でも、今すぐ見たいのだ。

いったい、私はどの道路を走ってきたのだ???

・・・

道路地図、近々買おうかと思っている。
それは、この9年くらいの間に、新しい道路もたくさんできて、ずいぶんと変化しているはずだ。
今あるのは、手あかで汚れてきているし、内容が古いから、どっちみち新しい地図が必要である。

しかし、今あるはずの地図帳、どこに行ってしまったんだろうか・・・

神隠しだ。

私の道路地図帳、どこにいったんでしょうね。。。

出てきてくれ~~~~~
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さくらももこさん亡くなる

2018-08-27 22:23:14 | 日記2018
今日、ショックだったニュースは、ちびまるこちゃんの作者、さくらももこさんが、乳がんで53歳の人生を終えたというものだった。8月15日に亡くなっていたのだった。

ちびまるこちゃん=さくらももこさん、だと思っているので、ちびまるこちゃんの人生も終わってしまったように感じてやりきれない。
いつも暢気で明るい子だから、そのままおばあさんになって長生きしてもらいたかった。

ちびまるこちゃんは、私と同じ静岡県出身なので、言葉づかいなどが似ていて、まるで自分の子どもの頃のようである。わたしより5歳若いが、世代もあまり変わらない。
姉と2人姉妹なのも同じ。そのほか、似ているところが多々あるのだ。

ちびまるこちゃんが、始まったのは、ちょうどうちの娘たちが小さいころで、幼稚園の運動会では「おどるポンポコリン」がよく流れていた。
ちびまるこちゃんは私の子供の頃のようだけど、うちの娘たちは、ちびまるこちゃんを見て育ったのだ。

そして、長女はさくらももこさんのエッセイを買って読んだりしていて、私はそれをもらって読んだ。
「さくら日和」や「たいのおかしら」などがある。

さくらもももこさんの訃報は、本当に残念だ。

それにしても、乳がんって恐ろしい。
近頃増えているので、女性は、気をつけないといけない。


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自然の石と人工の石

2018-08-27 07:26:18 | 日記2018


昨日、科学館で買ってきた石(写真右)が、着色した人工の石だったと知り、がっかりでした。

そこで、思い出したのが、何年か前に自分で拾ってきた自然の石(写真左)です。

こうやって並べてみると、やっぱり右は偽物っぽいなあ~と思いますね。
確かに、こういうつやつやできれいな自然の石もありますが・・・。

左に写っている石は、ある観光地の川で拾ってきた石です。
あとで聞けば、国立公園などでは、落ち葉1つ拾ってはいけないというルールがあるそうで、石ころでもダメだったかも?

確かに、観光客がみんなで石を拾って帰ったら、自然が変わってしまうんでしょうね。

だから、家に持ってきてもそのまま密かにずっとしまってあったのでした。

知らないで拾ってきてしまったし、今さら返しにも行けません・・・。

この自然の石は上流のほうなので、あんまり摩耗していないですね。
きらきらしたものが入った石もありますよ。

そうだ、メダカの水槽に入れるんだったら、こっちの自然の石を入れればいいですね。

でも、やっぱり水槽に入れないで何という種類の石か、特徴を調べてみようかな。


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