今夜も色々you tubeを見たりしていたのですが、目の潤いがなくなり、まばたきしたときの摩擦感がひどい。目が痛い!
ということで、ブログを書くのが不可能となっております。
これはやばい。
お肌に潤いが無くなったと思ったら、目玉にも潤いがないのだ。
寝ることにします。
今夜も色々you tubeを見たりしていたのですが、目の潤いがなくなり、まばたきしたときの摩擦感がひどい。目が痛い!
ということで、ブログを書くのが不可能となっております。
これはやばい。
お肌に潤いが無くなったと思ったら、目玉にも潤いがないのだ。
寝ることにします。
トラウマってほどでもないけど、車を運転していると救急車のサイレンが聴こえるかのような幻覚を感じてしまう。
特に交差点が怖い。
一度、救急車に進路を譲るため、停止線を越えて止まったまま信号が変わり、取り残されてしまったことがあるからか、交差点に近くなると耳をすませてしまうが、実在しないサイレンのような音のようなものが聴こえてくるような気がしてしまうのだ。
そういえば、先週は、本当にサイレンが聴こえてきて、その時はセンターラインのある片側1車線の狭い道路から、幹線道路に右折で出ようとしていたとき、信号は青だったが、サイレンみたいなのが聴こえてきたので、停止線をわずかに踏むくらいのちょっと通常よりは前の位置で止まって様子をみた。
そのときのサイレンは、普通のサイレンではなく、なんかすごく低い音だったのだ。
それって深夜の住宅街などをあまり目立たない音で走る場合の音らしいのだけど、昼間だった。
あれは、あまり推奨できないと思う。やはり音が低くてよく聴こえないからだ。
で、救急車は幹線道路の左から走ってきて、こちらに右折してきたのだったが、私の車が微妙に停止線を越えるか越えないかくらいの位置まで出ていたので、ちょっと邪魔だったかもしれなかった。
本当に難しい。
・・・
そういえば、今日もとても暑くて、熱中症の人がいっぱい発生するのでは?と思ったが、遭遇した救急車は2~3台で、多くはなかった。
そのうちの1台は、片側2車線の幹線道路対向車線を進んできた。最初交差点赤信号で止まっていたところ、救急車は、対向車線に並ぶ車列を追い抜くため、こちら前方の車線を逆走してきたので、信号が青になっても止まっていた。
私は第一車線だったので、進んでも逆走救急車の進路を妨害するわけではないが、第二車線の車と一緒に止まったままでいた。
そうしたら、なんと対向車線1・2車線の車たちが、青信号になって交差点を越えてこっちに進んでくるではないか! 何考えてるの? アホなの?
それらと並走してこっちの車線を救急車が逆走で進んできているわけですよ。それらの車が交差点を越えて次々に走ってしまったら追い抜き中の救急車は本来の車線に戻れなくなります。
こっちはこっちで2車線全部詰まって止まっているわけですから、いったいどうするんでしょう?
進んで行った車たちは、進まないと後ろから来る救急車が通れないだろうと思ったのでしょうか?
悪気があったわけではないのかもしれませんが、いったいどうして?と思ってしまいました。
対向車線では、最初の数台が青信号に変わったと同時に進んで行ったのですが、その後ろの車たちが止まっていたので、救急車はなんとか無事に本来の車線に戻ることができました。
それにしても、違和感が残るなあ。。。