昨年の
12月6日に購入しました息子のソーラー電波腕時計です。
昨年の耳の誕生日のプレゼントには、振動式腕時計を予定していましたが、種類がほとんどなく、ソーラー電波腕時計も候補にしていました。
なかなか思うようなモデルがなく、なんとなくずるずると購入せずにいましたが、今まで使っていた腕時計の電池がなくなり、随分古い時計でスーツには似合わないデザインですので、急遽購入するに至りました。
私も別のモデルを使っていますが、電池交換も時刻合わせも要らないので、大変便利です。
振動は付いていませんが、それはまたぼちぼち考えましょう。^^;
写真の撮り方と言い訳。
昨日撮った写真は、次の写真です。
撮り方
窓越しの薄日の当たるところで、カーディガンを下に敷き、時計を置きました。
枠に自分が写ってしまうので、レンズにつけるレフを付けました。
ガラスが反射してしまうので、黒レフで反射を抑えました。
反省点
レンズとレフの枠が黒く映り込んで、少し違和感があります。さて、どうやって防ごうか。
ガラスの反射を抑えすぎて、質感がなくなってしまいました。
納得がいかないので、今日もう一度撮り直しました。(表題写真)
とは言っても、そのまま撮っても面白くないので、ちょっとイメージカットにしたかったです。
撮り方
子供の机の上で、窓越しの光をメインにして、本人所有のケータイと手帳をバックに置きました。
枠の左側にクローゼットの扉が映り込んでしまうので、ホワイトボードを置きました。
右側と手前は、黒レフを置いています。
PLフィルターで反射を少し抑え、さらに乳白色板を使って反射を抑えつつ少し残るように気を配りました。
反省点
左側の白レフに光りが反射して、机の左下が明るくなりちょっと違和感があります。枠にカメラと自分も映っています。
ガラスの反射の抑え方がいまひとつ。
ケータイのレンズが大きいので視線が分散してしまいがち。
もう一度撮り直したいですが、時刻が10時10分30秒前後。
手動で時刻合わせをすれば何度も撮り直せますが、面倒ですので、この時刻に撮るようにしています。
わずかな時間ですので、事前に追い込んでいくようにはしますが、これがなかなかねぇ。
腕とセンスのなさを痛感します。