ダイヤモンドシャープナーの多くは、番手が書いてありません。
書いてあるものでは、#400や#600が多いです。
指で触ってみると荒く、実際研いでみても荒く感じます。
(使って行くうちに滑らかな感じになって行きますが…。)
そんな中、DCM ダイヤモンドシャープナー T-TG004 フラットは、両面で#400と#1000。
#400で荒砥し、#1000で仕上げる。
なかなか良い切れ味になります。
番手が研ぎ面の根元に書いてあるのも使いやすいです。
お安いですが、中々のお気に入りです。
書いてあるものでは、#400や#600が多いです。
指で触ってみると荒く、実際研いでみても荒く感じます。
(使って行くうちに滑らかな感じになって行きますが…。)
そんな中、DCM ダイヤモンドシャープナー T-TG004 フラットは、両面で#400と#1000。
#400で荒砥し、#1000で仕上げる。
なかなか良い切れ味になります。
番手が研ぎ面の根元に書いてあるのも使いやすいです。
お安いですが、中々のお気に入りです。
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