私が子どもの頃は、台風や雷が来るとよく停電したものでした。
停電に備えて、ブリキの懐中電灯が、台所と居間の間の柱にぶら下げてあったのを覚えています。
でも、停電したときに、真っ暗な中どうやってその懐中電灯を取りに行ったか思い出せないのです。
暗くて場所が分からなくて困ったという記憶もありません。
夜の停電なら真っ暗ですし、台風や雷の下では月明かりもありません。
さてさて、どうしていたんでしょう?
ちなみに、ロウソクを点けていた記憶はありますが、停電即ロウソクではなく、停電→懐中電灯→ロウソクという順番ではなかったかと思います。
狭い部屋だから、手探りで取りに行けたのかなぁ??
停電に備えて、ブリキの懐中電灯が、台所と居間の間の柱にぶら下げてあったのを覚えています。
でも、停電したときに、真っ暗な中どうやってその懐中電灯を取りに行ったか思い出せないのです。
暗くて場所が分からなくて困ったという記憶もありません。
夜の停電なら真っ暗ですし、台風や雷の下では月明かりもありません。
さてさて、どうしていたんでしょう?
ちなみに、ロウソクを点けていた記憶はありますが、停電即ロウソクではなく、停電→懐中電灯→ロウソクという順番ではなかったかと思います。
狭い部屋だから、手探りで取りに行けたのかなぁ??
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