当オーケストラの中で選曲委員会はプログラムの原案を話し合って作るところ…というふうに、選曲委員会発足以前から団員である私は認識している。同じ立場のK氏も同じ考えだったと思うが、選曲委員だったK氏が退団直後、木管パートから補充しなくて良いのだろうかと思った私としては、それから何年も経った今ではあるが、委員会が要請してきたのは正しいと思う。
私は自分以外の木管奏者にやって頂きたい旨断った。
委員会の為に使う時間は確保できる、集合場所に行くことも容易。
でも一番重要な事がクリア出来そうにない…と思う。
ブログに書けることのなんと少ないことか…
再度の要請…どうしたものか
写真:ヒョウタンとカボチャは、なにやら話し合っていますよ。