プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

悴田幸也

2021-02-28 08:56:35 | 日記

1992年


1988年入団。プロ入り5年目。米国でマスターしたスクリューボールを自分なりにアレンジできれば、一軍の門は大きく開く。

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竹本修

2021-02-28 08:54:07 | 日記

1989年


おととし一軍で登板した実績(2イニング、被安打1、自責点0)があり期待されたが、制球力不足に苦しんだ。今季、春先きから投げ込みにピッチを上げ、得意のシュートに鋭さが増し、コントロールも安定してきた。スタミナには自信がある。「左のワンポイント」で一軍入りを目指す。

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江頭真二

2021-02-28 08:51:41 | 日記

1987年

昭和39年8月3日生


右の本格派投手で、重いストレートを武器に力でぐいぐい押すタイプ。変化球のキレが増せば一軍入りも早い。

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後藤将和

2021-02-28 08:48:29 | 日記

1989年

昭和43年6月15日生 右投右打


2年前の夏の甲子園で1番センターで出場、167㌢と球界でも少ない小柄な体ながら、ファイトを人一倍。「足を使い、シャープなバッティングを心掛けたい」と抱負を語る。100m11秒5の俊足。

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岩本守道

2021-02-28 08:38:02 | 日記

1991年


体のバネが凄い。100メートル走11.3秒。中学時代には400㍍で全国2位の50.79秒で走った脚力の持ち主だ。大洋で言えば遠藤一彦級。目標「150㌔の速球を投げる」は、岩本にはそう難事ではないはず。高校時は外野手で4番を打ち投手は副業だったが、その豪球に大洋が惚れた。

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大野和哉

2021-02-28 08:34:44 | 日記

1990年
市立船橋高2年の時にセンバツに出場。昨夏は5回戦で惜敗したが、140キロ台の速球がスカウトの注目を集めた。ピッチング以上に評価が高いのが打撃センスで「3年後には主力打者の一角に」と期待する評論家も。どうやら野手転向ということになりそう。

 

1991年

昨年は1年間の3軍暮らしを経験したが、今年はスタートから2軍。魅力は何といっても独特のカーブ。球速100㌔を割りながらもキレがあり、打者のタイミングとまったく合わない。緩急のコンビネーション投手だが、1、2年体を鍛えて速球に磨きをかけたい。

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