プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

泉元寿光

2021-10-29 13:21:05 | 日記
1975年

(愛媛県吉田高ー新日鉄広畑)(1㍍75、68㌔、右投げ)新日鉄では準硬式、軟式野球で、昨年の鉄鋼大会(軟式)で完全試合を記録、昨年の茨城国体軟式チームの兵庫県代表選手。

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東泉東二

2021-10-29 13:16:31 | 日記
1950年 

韮山の勝因は東泉が投げおろす伸びのある速球とインドロで兵庫を完全に抑えた好投と、左腕山崎の低目を衝く球を後半から打ちだした打力にあった。 

剛速球の東泉は角度深いドロップをきめ球として兵庫工を押え攻めては韮山は左腕山崎によくミートして七回廣田は左越えツーランホーマーを放ち八回にも二安打一四球敵失で加点して制勝した。

この日の東泉投手は第一回と第六回の危機を得意の速球で切り抜け第九回一点を与えたのみという好投ぶりで、三振八を奪いゆうゆう優勝、初登場にも拘らずよく野球王国静岡県の面目を発揮した。
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ボイルズ

2021-10-29 13:07:23 | 日記
2004年 

米大リーグ、ロイヤルズ傘下3Aオマハのブラッド・ボイルズ投手(27)=182センチ、88キロ、右投げ右打ち=との契約が合意に達した、と発表した。背番号は「62」。米国出身のボイルズは2001年に大リーグで初登板し、昨年まで計40試合で0勝4敗1セーブ。今季は3Aでプレーし、10試合で3勝2敗、防御率3.27の成績を残している。ダイエーは救援投手として起用する方針。王監督は「直球とスライダーでストライクが取れる。1日も早く投げてほしい」と話した。 

新外国人ストッパー獲得に乗り出していた福岡ダイエーは9日、米大リーグ、ロイヤルズ傘下3Aオハマのブラッド・ボイルズ投手(28)=182㌢、88㌔、右投げ右打ち=との契約が合意に達したと発表した。1年契約で、年棒は契約金込みの30万㌦(約3300万円)、背番号62。ボイルズは140㌔台後半の速球とフォークボールを武器に、粘り強い投球を身上とする本格右腕。2001年8月にロイヤルズでメジャーデビューを果たし、昨年まで大リーグ通算40試合で0勝4敗1セーブ、防御率6.45の成績を残している。今季は3Aオマハでプレーしていた。王監督は「ビデオで見た感じでは、まとまっている。ビックリするような投手ではないが、ゲームを壊さないタイプかも」と特徴を分析。起用法については「今は三浦と山田の調子がいいから、無理に後ろ(ストッパー)でなくてもいい」と話した。 

福岡ダイエーの新外国人、ブラッド・ボイルズ投手(27)=ロイヤルズ傘下3Aオマハ、右投げ右打ち=が18日、チームに合流した。遠征先の千葉県浦安市内のホテルで入団会見を行った後、練習に参加、王監督は「来週の大阪遠征からやってくれれば」と話し、早ければ25日からの近鉄3連戦(大阪ドーム)でのデビューとなりそうだ。背番号「62」のユニホームにそでを通した助っ人は、来日翌日ながらキャッチボールなどで軽快な動きを披露。ツーシーム、チェンジアップ、カットボールなどが武器で、会見では「打者に突っかかっていく攻めの投球が持ち味。できるだけ長く日本でプレーしたい」とケンカ投法に自信をのぞかせた。きょう19日にはブルペンに入る予定だが、投手陣が好調だけに王監督も焦らず適性を見極める意向だ。「攻めの気持ちがあるのは頼もしい。チームの勝利に結びつく考え方を」と、起用法も流動的。2軍戦で調整登板をするプランもあり、順調に戦列に加われば25日からの10連戦にも余裕を持って臨めそうだ。
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岩佐基治

2021-10-29 12:50:29 | 日記
1973年


泣きどころは投手陣。岩佐は二年生の夏に投げたが、秋にヒザを故障。球威はあるが、スタミナが不足している。ほとんどの試合で土壇場になってから大量点されている。岩佐を盛りあげるために先取点することだ。


伏見工・岩佐が平安打線にどんなピッチングをするか見もの。岩佐が内角コースに変化球を決め、外角球で勝負する強気な配球が出ると、外角コースにやや甘さのある平安にはある程度成功しそう。


三回以降は、シャープな振りが見られず、復調した岩佐投手の重いカーブに凡打を続けた。


1972年


速球が武器の岩佐の継投がうまくいくとあなどれない。二年生が主体だけに期待がもてる。


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花増幸二

2021-10-29 07:26:28 | 日記
1973年 

エース・花増はカーブも持ってはいるが178㌢の長身から投げおろす直球に威力がある。県内でも屈指の投手。ただピンチになると動揺し、投球が単調になるきらいがある。そこを克服すれば強打のチームにも、そうやすやすとは打ち込まれない。
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戸口美嗣

2021-10-29 07:26:28 | 日記
1970年 

控えの左腕戸口はカーブが主体。最近ひじを痛めており十分な練習ができていない。
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