1991年
井手元投手は、午後三時半から四日市工高の会議室で葛山博次校長らが同席して記者会見。「地元であり、自分の好きなチーム。監督、両親と相談して決めたい」と語った。井手元投手は左投げの本格派。140㌔前後の直球とカーブ、スライダーを武器に今夏、四日市工を悲願の甲子園初出場に導いた。現在は野球部を離れ、ランニング、ウエートトレーニングを中心に毎日二、三時間の基礎体力づくりに励んでいる。「プロではストレートで押していけるような投手になりたい」と話していた。
井手元投手は、午後三時半から四日市工高の会議室で葛山博次校長らが同席して記者会見。「地元であり、自分の好きなチーム。監督、両親と相談して決めたい」と語った。井手元投手は左投げの本格派。140㌔前後の直球とカーブ、スライダーを武器に今夏、四日市工を悲願の甲子園初出場に導いた。現在は野球部を離れ、ランニング、ウエートトレーニングを中心に毎日二、三時間の基礎体力づくりに励んでいる。「プロではストレートで押していけるような投手になりたい」と話していた。
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