投球フォーム・・・右オーバースローの本格派
・投球時に腕に力が入りすぎる欠点があったため、1971年の秋季キャンプ時にサイドスローにフォームを変更した。かって
小川健太郎や柿本実らを育て上げた実績を持つ近藤貞雄コーチの発案で下手の技巧派投手として再生しょうとしたが
川畑・本人の「どうも投げにくい」という理由で翌1972年には元のオーバーハンドに戻した。しかしサイドスロー投法の練習をした経験は打者の手元で小さく変化する球が身につき、棒球を投げるという悪いクセが修正され一応の効果を生んだ。
球種・・・ストレート、カーブ、スライダー、シュート、フォーク「速球と切れのいいシュートが武器」
・投球時に腕に力が入りすぎる欠点があったため、1971年の秋季キャンプ時にサイドスローにフォームを変更した。かって
小川健太郎や柿本実らを育て上げた実績を持つ近藤貞雄コーチの発案で下手の技巧派投手として再生しょうとしたが
川畑・本人の「どうも投げにくい」という理由で翌1972年には元のオーバーハンドに戻した。しかしサイドスロー投法の練習をした経験は打者の手元で小さく変化する球が身につき、棒球を投げるという悪いクセが修正され一応の効果を生んだ。
球種・・・ストレート、カーブ、スライダー、シュート、フォーク「速球と切れのいいシュートが武器」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます