Androidスマートフォン

私と妻が契約したスマートフォンは、LGのNexus 5Xというもので、通信キャリアは、Y!mobileです。
17日、私が1人でドコモに行って、スマートフォンのことを聞いた。
月々、2人で5GBを分け合って、通話はカケホーダイで14,000円弱だった。
最初、10GBで見積もっていただいたが、18,000円ほどになるので容量を下げた。
「これでいい」と女房と決意して18日にドコモに行った。
いろいろ説明を聞いて、機種はi Phone7ということにした。
私は、10年以上前からマッキントッシュという会社に憧れていた。
友人たちの所有するパソコンは、ほとんどマックなんです。
これで私もとうとうマッキントッシュの製品を所有するんだ、と嬉しかった。
ところが、11月の支払いが月始めからになるという。
日割りじゃない、なんで、もう18日もたっている。
私は、「それでは12月からの契約にする」と女性にいって家に帰った。
家に帰っていろいろ考えた。
現在のガラケーは月々4,000～5,000円です。
それから14,000円弱にするということには私たちはものすごい抵抗があった。
しかし、スマートフォンには憧れがあります。
残り少ない人生、もう私にはそんなに楽しみはない（ちょっと大袈裟かな？）。
今、私が買いたい物といえば何もない。
（あ、竹の尺八が欲しい。でも、水道管尺八があるのでそれなりに楽しめます）
現在、私が興味あるのはスマートフォンです。
なのでそれを手に入れようと決めた。
しかし、月々14,000円ほどは私の家計にとってきつい。
18日、整体を終えての帰り道、ヤマダ電機に寄った。
格安スマホのことを聞いてみたいと思ったのです。
スマートフォンの売場にいた男性の店員が声をかけてきた。
私は、格安スマホのことを知りたいといった。
それからイスに坐っていろいろ話を聞いた。
そのうち女房も私の隣に坐って聞いていた。
その店員は、Y!mobileの人だった。
私は、Y!mobileというと1,980円というイメージがある。
ところがそのときにいわれたのは、月々10分間の通話を300回して、通信容量3GBで3,980円というものだった。
ドコモのカケホーダイは2,700円、月々10分間の通話を300回して3,980円は安いと思った。
ただ、私の憧れていたi Phoneではない。
でもどう考えても私の家計を考えたら月々14,000円ほどはつらい。
月々10分間の通話を300回はありがたい。
女房の母親は1人で暮らしている。
女房はよく電話をしている。
それが電話料金を考えないでできることは嬉しい。
私が考えていたのは、スマホ端末を購入して格安SIMを契約するということだった。
でもその場合、通話にお金がかかる。
Y!mobileは、2人の月々の支払いが1万円ほどだった。
そんなわけで、そのスマートフォンを契約した。
ところが、スマホを家に持って帰ってから、家で大変な思いをした。

 

整体

18日、女房の会社の健康保険組合の関係で整体を体験した。
「身体のバランスの悪いのを整えて、痛いところを治します」と治療する人がいう。
私は腰痛があります、と治療する人にいっといた。
1時間やってもらったが、気持ちよかったです。
終わって、腰も軽くなった。
それはそれとして、2人に治療してもらったのですが、1人の治療師がうるさかった。
少し黙っていてくれと、もう少しで怒鳴りたくなったが耐えました。
終わるころ、「続けてやられるともっと身体が楽になります」といわれたが、断った。
「治療師がうるさくて、もう少しで怒鳴るところだった」と帰りの車の中で女房にいうと、
「それだけはやめてね」という。
「おれだって、それだけはいわなかったよ･･･」
それにしても、うるさい男だった。

 

ぶらり川越

  
  
  

15日に女房と川越に行ってきました。
前に川越に行ったのはいつだろう？と2人で話しながら歩いた。
息子たちが小学生の低学年のころに、私の両親を連れて行ったことがありました。
あのときは、初めて親父とおふくろが私の暮らす所沢の公団住宅に来てくれたときでした。
大宮から所沢に行く間に、川越があるので行ったのです。
そのあと1回ぐらい行っている。
息子たちが家を出て行って、私たち夫婦で暮らし始めたころだと思う。

平日なのに、川越にはそこそこの観光客がいました。
喜多院では菊祭りをやっていた。
中国語の会話がけっこう聞こえた。
川越の街の中がずいぶんキレイになりましたね。
“観光地”という感じです。
むかしは、こんなにアカ抜けてはいなかった。
女房と歩いていて、楽しかったです。

スマートフォンを買ったけど

 今日、スマートフォンを買いました。

安いモノです。

しかし、取説がない。

女房は何もできなくて、寝てしまった。

私はなんとか九想話を書いてます。

それにしてもマニュアルがないとは、販売員はそれを話してほしかった。

女房は明日、スマートフォンを持つて行けないと落ち込んでいた。

電話を持つて行けないことは辛いと思う。

芽が出ました

11月3日に種をまいたカラシナと春菊の芽が出ていました。
とても、かわいくていじらしいです。
これからの成長が楽しみです。

痩せたのは

痩せたのは、米を食べないということでしょうか。
私はそれまで毎日の朝食に、ご飯を必ず食べていた。
冷凍してあるご飯を解凍して、あとは納豆とか卵焼きとか野菜炒めなど、
あるときはレトルトカレーなどで食べていた。
昼食べるときは、トーストやラーメンかな、お腹が空いてないときは食べないで出勤した。
夜が滅茶苦茶でした。
仕事が夜勤なので、午後6時頃お腹が空くとカップ麺などを食べ、
夜11時過ぎに家に帰って、スーパーで買った刺身やトンカツ・コロッケなどを食べながらビールを飲んだ。
そのあと午前3時か4時まで酒・焼酎を飲みながら起きていた。
軽井沢から埼玉に生活を移してから、米を基本的に食べません。
食べても1週間に1度ぐらいです。
いつもの朝は、グラノーラに低脂肪乳をかけたものと、ヨーグルトを食べています。
昼は、納豆と温野菜サラダだとか、残っている味噌汁と温野菜サラダなどですね。
女房が温野菜が好きなので、毎日作ってあります。
夜は、女房が作ってくれる料理と、
糖質オフの第3のビール1本と焼酎お茶割1・2杯、日本酒は家では飲んでいません。
ご飯は食べないで、女房の作る料理もほとんど野菜の料理です。
たまには焼魚や肉料理もある。
けっこうお腹いっぱい食べてます。
先週は、次の日は70kgを切るか、という夜にすき焼きだったので71.5kgに戻ってしまった。
間食はしないようにしてますが、難しいですね。
私は、ピーナッツが大好きですが、現在は買わないようにしている。
あと、ドリップコーヒーをいれて、クッキーなどを食べることが好きです。
今はそれも控えています。
基本的に炭水化物を少なくしています。
そして日本酒を飲まず、だらだらアルコールを飲み続けない、ということですかね。
軽井沢にいたときは、食事してから寝るときまでアルコールは飲んでました。
そして、ラジオ体操と40分から1時間のウォーキングはやるようにしています。
なんとかこの生活を続けていきます。
これまではいていたジーパンがゆるくなるとうれしいです。

うどん県

【関西の議論】糖尿病ワースト３位・香川県、原因はやはりうどん？　炭水化物重ね食べ、早食い…県民の食習慣に“待った”

> “うどん県”をアピールする香川県は、糖尿病による死亡者数が全国３位、患者数を示す受療率は同２位と“糖尿病ワースト県”
> としても知られる。糖尿病は肥満や食べ過ぎ、運動不足などが主な原因とされるが、国の調査によると香川県の場合、肥満度
> を示す体格指数ＢＭＩは全国８位、塩の摂取量は３４位、１日の歩数は２７位（いずれも男性）と突出して悪いわけではない。
> ではなぜ？　医療関係者は「うどんとおにぎりなど『炭水化物の重ね食べ』に加え、うどんの過剰摂取、早食いという県民の
> 食習慣にあるのでは」と指摘。不名誉な結果は、やはりうどんの影響なのか。

これは「うどん県」としてがんばっている香川県としてはつらいですね。

痩せた話

私は、体重の記録をノートにつけています。
7月4日（月）は、75.2kgと書いてある。
7月はだいたい74kgぐらいだった。
7月31日（日）は、74.8kgです。
8月31日（水）は、72.3kg。
9月14日（水）74.0kg、9月28日（水）72.9kgだった。
10月13日（木）71.3kg、10月30日72.5kg。
11月6日（日）で、初めて70.5kgになった。
それからなかなか70kg台から下がらなかった。
そしてとうとう本日、69.4kgになった。
7月のときから5kg体重が減ったことになります。
私は軽井沢に行ったときは70kgでした。
2009年の7月にタバコをやめて5kg太ってしまった。
7年間、ずーっと75kg台でした。
今日はうれしかったです。
明日からは65kgを目指します。


お風呂に入る前に体重をはかったら69.4kgだった。
それをデジカメを持って撮ったらカメラの重さ分が増えてしまいました。

前日のスーパームーン

昨夜は雨で、スーパームーンが見られなかった。
これは、日曜日（11/13）に越辺川（おっぺがわ）を散歩したときに撮ったお月様です。
今日の夜は晴れると思うので、お月様を見たいです。

尺八

＜にっぽんの芸能「尺八の音色をたのしむ」＞という番組（Eテレ11/11 22時～）を録画して観た。
尺八都山流が今年創立120年になるという。
私はもっとむかしからあるものだと思っていたが、都山流がつくられたのが明治なんですね。
流祖・初代中尾都山という人のことを、京都市立芸大名誉教授の久保田敏子が説明してくれた。
身体がわるく、健康のために尺八を吹き始めたといっていた。
そのころ楽譜など尺八にはなく、縦書きの楽譜を作り、琴などとの合奏なども始めたそうだ。
江戸の頃は、尺八と琴の合奏などはなかったという。
尺八の二重奏、琴・三味線・尺八の合奏などの演奏があった。
演奏者は、見るからにいい尺八を吹いていて、素晴らしい音色でした。
水道管尺八を吹いている私としては、竹の尺八が吹きたいです。