この年まで散々調理をしてきましたが
調理術ってどんどん変わっていくものですねえ
こんなの料理学校で習った事なかったです・・・
あさイチ「塩を使いこなす極意」
中華の野菜炒めってすごく繊細ですものね
ちょっとしたことでおいしさが分かれてしまう^^;
私の作ったものは 今が旬の空心菜、もやし、トウモロコシです
放送でのレシピもここに挙げておきます
材料・2人分
ほうれんそう200グラム
塩2つまみ(約2グラム)
※中川さんのオススメは、大きめの粒の粗塩。
サラダ油大さじ2
作り方
ほうれんそうは、4等分の長さに切る。
冷たいフライパンにサラダ油と塩を入れ、フライパン全体に広げる。
火にかけ、フライパンが温まったらほうれんそうを入れる。
強火で約1分間炒めて、全体に火が通ったらできあがり。
書いてある通りに忠実に作ってみました!
もやし1袋 コーン四分の一本 空心菜1パック
これだけの量でしたが だんなと二人見事に完食!!
本当にしゃきしゃきでおいしかったです!
で ここに書くにあたって野菜炒めの塩分量を
確かめのために検索してみました
こちら
塩は、わずかな量でも料理の味を決めてしまう調味料。
塩少々は料理書によっても定義する量が異なります。
レシピに従って調理するときは、塩少々を決まった量とせず、
使うタイミングや対象となる食材に合わせて
臨機応変に判断するのが間違いないでしょう。
肉や魚の下味として全体に薄くふりかける塩少々は、
肉や魚の重量の0・5~1%、
100グラムの肉なら0・5~1グラムが目安です。
10回ほど塩をつまんで合計の重さを量り、
自分の「ひとつまみ」を知っておくと便利です。
野菜の余分な水分を除くために使う塩もみ用であれば、
野菜重量の1%程度を目安にしてください。
料理の最終的な調味のための塩少々は、
味を見ながら加える好みの量と考えましょう。
ただし、健康のためには控えめがおすすめです
だそうです…(UU)
自分で検索すれば忘れませんからね!
忘れたらここを見に来ればいいんだし(^0^* オッホホ