お鍋の中から

ユル~く作れてヘルシーで 
歯の悪いダンナでも食べられる料理
を目指すアラコキおばさんの
お料理です~♪

中華の野菜炒めを作ってみました

2017-08-20 21:34:46 | 葉物野菜


この年まで散々調理をしてきましたが

調理術ってどんどん変わっていくものですねえ

こんなの料理学校で習った事なかったです・・・



あさイチ「塩を使いこなす極意」

中華の野菜炒めってすごく繊細ですものね

ちょっとしたことでおいしさが分かれてしまう^^;



私の作ったものは 今が旬の空心菜、もやし、トウモロコシです

                 



放送でのレシピもここに挙げておきます


材料・2人分

ほうれんそう200グラム
塩2つまみ(約2グラム)
※中川さんのオススメは、大きめの粒の粗塩。
サラダ油大さじ2

作り方

ほうれんそうは、4等分の長さに切る。
冷たいフライパンにサラダ油と塩を入れ、フライパン全体に広げる。
火にかけ、フライパンが温まったらほうれんそうを入れる。
強火で約1分間炒めて、全体に火が通ったらできあがり。


書いてある通りに忠実に作ってみました!

          


もやし1袋 コーン四分の一本 空心菜1パック

これだけの量でしたが だんなと二人見事に完食!!

本当にしゃきしゃきでおいしかったです!


で ここに書くにあたって野菜炒めの塩分量を

確かめのために検索してみました



こちら




塩は、わずかな量でも料理の味を決めてしまう調味料。

塩少々は料理書によっても定義する量が異なります。

レシピに従って調理するときは、塩少々を決まった量とせず、

使うタイミングや対象となる食材に合わせて

臨機応変に判断するのが間違いないでしょう。


 肉や魚の下味として全体に薄くふりかける塩少々は、

肉や魚の重量の0・5~1%、

100グラムの肉なら0・5~1グラムが目安です。


10回ほど塩をつまんで合計の重さを量り、

自分の「ひとつまみ」を知っておくと便利です。


 野菜の余分な水分を除くために使う塩もみ用であれば、

野菜重量の1%程度を目安にしてください。

 料理の最終的な調味のための塩少々は、

味を見ながら加える好みの量と考えましょう。

ただし、健康のためには控えめがおすすめです



だそうです…(UU)

自分で検索すれば忘れませんからね!

忘れたらここを見に来ればいいんだし(^0^* オッホホ
コメント (14)
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