遺伝 ～try to change the destiny～

さて、そろそろこの話題についてでも書こうか…。今までちょっと書くの避けてたんですけどねｗ今日はハゲについて。最近リーブ２１とか、胡散臭い育毛の宣伝を見ると殺意すら覚えますわ…

実はここ１，２ヶ月、自分の髪は抜けまくってました。ためしに風呂に入った時抜け毛カウントしてみました。
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シャンプー→60本くらい
その後リンス→30本くらい
その後タオルで拭いてドライヤー→20本くらい
＋当然気づかなくとも普段の生活で髪は抜ける
ちなみに細かい毛はカウントしてませんから（汗）
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以前自殺について全否定しましたが、なるほど自殺する人の心境わからなくもない…。いやそれとは別問題やね、自殺はダメです！

実際人の髪というのは抜けやすい時期、抜けにくい時期があって、季節の変わり目とくに夏から秋と冬から春は抜けやすい時期という話はよく聞きます。でもぶっちゃけ抜けすぎでしょう！？いや、来るべき時が来たと言ったほうが適切なのであろうか。。。

というのもうちの家系はハゲ家系です。視覚、触覚、嗅覚いずれで感知しようともハゲです。実際俺も遺伝という現象をしってから自分の将来がどうなるかはとっくの昔に気づいてました。だからって20代で来るのか？このまま来させていいのか？否、ここから俺の格闘記は始まります…

この格闘記始まったのは実は8月下旬。やばいと思った自分は、２ちゃんとか掲示板を探していろいろ情報を見てたわけです。そこである方法を見つけました。その方法は栄養素によるもので、１つは男性ホルモンを抑制するイソフラボン、そしてダイエットで一時ブームになったカプサイシンです。原理を細かく書くと長くなるので省略しますが、これ結構いいです！自分は大分抜け毛が治まりました。イソフラボンは大豆、カプサイシンは唐辛子に含まれているので、納豆に一味唐辛子をかけて食べる方法がラクでいいと思います。しかも納豆に唐辛子めちゃ合いますよ☆毎日食っても飽きないです！

なんでいきなりこんな自分を下げるような日記を書いたか。それはですね、意外と周りで髪が抜けすぎて困ってるって人が多いんですよ。ホントに意外な人が悩んでたり、まぁそうだろうねって人が悩んでたりいろいろですが、そんな人に伝えたいのが、先手必勝の論理。つまりは禿げてからケアしても遅いんですよ。回復というのはホントに難しいみたいです。だから現状維持、もしくは抜け毛を抑制するのが一般的。だから禿げというものは、危ないと思ったらすぐケアしなくてはならないものです。
まぁ実際大学歩いてると薄い人結構見かけますが、それみて心休まってるようじゃまだまだ負け組みです。やばい人は頑張りましょう！あと、睡眠はやっぱり大事です。寝不足の人は気をつけて！ハゲはマジで突然やってきますから（脅してるんじゃないですよ^^;）