英語でプレゼンテーション ～本番

テクニカルライティングの授業で先日必死になって作った（？）資料を発表してきました。受講してる人数は40人近くいるのですが、自分の発表順番はなんと2番目、提出順に発表という事で、もう少し早く提出していたらあわやトップバッターになっていたかもしれません^^;

英語でのプレゼンテーションはたった2分ですが、日本語が使えないので緊張感が違います。むしろ2分は短いくらい。ちょっとつっかえたらあっという間に2分はたってしまいますからね。ちょっと難しいところは事前に復唱して練習したんですが、本番ではやっぱり詰まりました。というか英語だと大きな声で発表できませんでした↓声を大きくすると発音が悪くなって何言ってるかわからなくなってるみたいです。気は動転してるのに平静を装いながらなんとか発表を終えました。

先生からは結構高評価だったので、これはこれでうまくできたのかな。。。まぁイーオンのおかげでしょうね。英会話に行ってなかったら、授業を受ける権利すらなかったでしょうし…。人のプレゼンを見るのは勉強になります。他人のいいところは盗めとはどんな分野でも通じることでしょうね。述べ方１つ違うだけで、理解しやすい、しにくいって事がはっきりわかるし。話し方によって説得力がまるで違います。自分の弱点は、早口になって噛んでしまうところかな。あとはもっと抑揚をつけて発表できればいいかも。英語でプレゼンする機会はもう一度与えられているので、そのときはもっと弱点を意識した発表をできるように心がけたいと思います！