どうも信用おけないんだよね。ジョハンズ米農務長官は加工業者は「慣れてなく、不注意だった」と言っている。しかし、国の威信をかけての日本への輸出再開だったはず。輸出の認定事業者ですら従業員への徹底が出来ていないと言うわけだから、エー加減なこと限りない。テレビでやっていたが、ペン農務次官は記者会見で「30月未満は背骨を取る義務は米国ではなく、食べてBSEになる心配はない。交通事故とくらべれば全く安全だ」と言っていたようだ。
交通事故並みだったら、3日以内に、米国から生きている牛は処分されて、一頭もいなくなっているだろう。馬鹿にした言いぐさだ。
まぁ、気をつけて食べない、買わないこととしよう。
交通事故並みだったら、3日以内に、米国から生きている牛は処分されて、一頭もいなくなっているだろう。馬鹿にした言いぐさだ。
まぁ、気をつけて食べない、買わないこととしよう。