レンコンの部屋

日常の感じた事など

インフルエンザ疑い

2018-02-25 10:40:46 | 日記

夫の同僚がインフルエンザにかかり、その数日後に発熱した夫はきっとインフルエンザではないかと

自ら隔離部屋に布団を敷き、布団を温め翌日の検査でも、その翌日の検査でもインフルエンザは陰性でしたが・・・

熱は平熱になったり、37度だったりですっきりせず、体調的にもだるいような、体が痛いようなと

なんだか、大丈夫なの?と思ってしまうような感じで、これで明日から仕事できるの?と心配です

夫は、水道の仕事をしているので、体力も必要だし、書類を作成したりと頭も使うようで、こんなボーっとした状態で仕事になるのかなって・・・

 

今年の風邪は熱の下がりが悪くて長引くという話も聞いているので、きっとそういうことなのかなって思いながらも、

病院を変えたらとか、ちゃんと写真とか、採血した方がいいのではと思ったり・・・

それは私が看護師だから、取り越し苦労なんでしょうかね

 

自分が具合悪いなら、自分でわかるけど、人の具合の悪さは数字でしか判断できないから

ましてや、患者さんならもっと客観的にかかわれるけど、配偶者となると話はかなり変わってしまうわけで・・

いつまでも具合が良くならないことに、苛立ちと不安が交錯してイライラしてつい、具合いの悪い夫にあたっている始末です

息子も、「母さんって、見た目はすごくお父さんに厳しいけど、結構ちゃんと世話しているよね」だって

何を言ってるのよって思いました

息子が入院した時だって、毎日欠かさず見舞いに行き、主治医の先生にまで食って掛かったりしたじゃない!!っておもったりして

結果としてたかだか、風邪だとしても、家族に体調不良に人がいると、やっぱり心配で気持ちがすっきり晴れやかになれないですよね

 

早く、いつもの元気な夫に戻ってほしいです

そして、早く暖かくなってほしいです

もう、雪は見たくないし、寒いのも、もういいなー

 


医療費控除やってみたけど・・・

2018-02-16 16:13:55 | 日記

平成29年度から医療費控除の方法が変更になったんです

ここ数年毎年のように医療費控除の申請をしてきて、やっと慣れてきたと思ったのに・・

 

セルフメディケーション税制というものが導入されて、ドラッグストアなどで購入した医薬品に対して既定の成分が含まれているものは

別に申請するようなシステムになったようです

病院などで診察を受けて支払った診療代や薬代とは別になって、同時には申請できないとか・・・

でも、医療費控除そのものはとても簡単になったんですけどね・・・

 

我が家は大人が4人いるので、4人分の医療費をまとめてつも私が申請して少しばかりの還付金が戻ってきたんです

今年度は息子も入院したりして、でも保険をかけていたのでそこからの補填もあり、もしかしたらあまり意味がないかもっておもったり

 

インタ―ネットでちゃんと内容を確認して、パソコンで明細書を作成して・・・なんて、結構手間のかかることを自らやっているのですけれど

まあ、戻ってくる還付金の額ではなくて、そういうことをすることでいかに病院にお世話になっているかを知るというか、把握する意味もあるんだけどね

 

昔専業主婦を8年やっていたから、その時の癖が抜けないのかな

取られるものは勝手に取られるけど、もらえるものはしっかり申請しないとまったくもらえないということを痛いほど味わったからね

いやしかし、やっぱりこれもAB型だからなのか、それとも単に細かい計算がしてみたいだけなのかわかりませんけどね・・・

 

考え方としてはセルフメディケーションという考え方は良いとは思います

いますからね、なんでも病院に行って、薬もらって安心して、あと薬を飲まないで、気が付いたらもっと悪くなってしまう人

家に薬局か?というくらい薬をもらっている人とか・・・

ドラッグストアで購入しても、ちゃんとレシートにも「セ」と印字されていて、この薬は対象商品ですとわかるようになっていますからね

これは一年だけでなくて数年にかけてためておいて申請できるみたいだし、まあ気長にやってみますよ

 

そういえば、昔、医療費控除の申請を死に行ったら、市役所の人に「がめついですね」って言われて、ビックリしたことがありました

微々たる金額を申請する私はがめつい人間なんだったんでしょうかね・・・

でもそういうことを役所の人は言ってはいけないですよね、(思わず心の声が漏れたのかもしれないけど)

20代のころでしたけどね・・・いまでも忘れません…それでも懲りずにやっている私ってやっぱり、がめついのかな?


肉体改造?!

2018-02-14 08:59:03 | 日記

夫は夏に痩せて冬に太るを繰り返してきたのですが

やはり、中年になり、冬太るがかなり、今まで以上に体重が増加してしまったようで

今では、体が重い、仕事に支障がきている・・・と言い始めたのです

確かに、毎日晩酌しながらご飯前にお菓子を食べ、食事もしっかり食べた後に

二の膳のように、ピーナッツとかチョコレートなどを次々持ってくるのです

しかも、普段から体を動かずということを仕事以外しないので、あっという間に体重はうなぎのぼりになるんですよね

身長169センチで体重が70キロ越えをしてしまったことにビビってしまい

なんと、ポッコリ出てしまったお腹をへこませようと「ワンダーコア2」を買ってきたのです

もちろん相談されていたのでわかっていたのですが、話をした次の日に買ってくるなんて…ビックリ

昨日仕事から帰ったら、しっかりと組み立てられ部屋の真ん中にセッティングされていました

早速私は使ってみて、以前から腹筋は出来ていたので、これは良いねって何回か試してみたのですが

夫は1回やるのが精いっぱいのようで、あまり、上体が下がると起き上がれない感じでした

普段からやっていないから、こんなにも違うんだなーってちょっと驚きでしたね

今日も朝から孫のおもちゃになっていましたが、私はまず50回やって、時間をおいて、50回と少しずつやろうと思いますが

果たして夫は、しっかりとシックスパックのお腹になるのでしょうか・・・

ちょっと無理かもしれませんね~

 

そういえば、先週末も仙台に行って娘の様子見てきました

行った日に乳腺炎になり、おっぱいの痛みと発熱で具合悪くなって、翌日は子供たちを連れて病院へ・・・

1時間外来で待って、マンママッサージしてもらい、薬をもらって帰宅

夕方にはずいぶん楽になったといって、帰る日には熱も下がり、落ち着いたようでした

ほんと、たまたま行った日でよかったなーって思いました

 

私も4人中した子二人は母乳で育てたので、乳腺炎は経験済みだったので、大変なのはよくわかっていたから

子育てはとにかく母親が、元気でないといろんなことが止まってしまいますからね・・・

少しでも子供の役に立ててよかったなーって思いました

そのたびに、亡き母のことを思い出し、そういえば母はいつもピンチの時に飛んできてくれて助けてくれたなーって思って

涙が今でも出てきます(涙もろくて、すぐ泣けちゃうんですよね)

今度は来月行きます、行くたびに仙台に雪を降らせてるので、雪女と言われていますが

来月はさすがに春を連れていきたいです

 


雪道の除雪

2018-02-05 10:59:59 | 日記

横須賀で育った私は、雪道がとにかく苦手です

特に、歩くのが・・・

36年になりますが、それでも、雪道を歩くのはダメですね・・・

車なら大丈夫なんです、なぜかわかりませんが、今まで怖い思いはほとんどないかなー

一回転したなんてよく聞きますが、一度もありません

そんなこと言ってると、今日あたり一回転したりして・・・(油断禁物)

今年の雪はとにかく全国的にも多いのですが、雪道の除雪ですね

国道などはしっかりと除雪してあるので、雪が降らなければ、道路のわきに雪があってても、あまり怖くありませんが

我が家の近くにある、4車線の工業団地に上っていく立派な道路は、どういうわけか、除雪が不備で、とても、運転が怖いです

除雪の担当が違うんでしょうね

どういうように分けられているのか、だいたい予想は着きますが、どうしてこんなに差があるのでしょうか

住民は道路を選んでいくわけではなく、生活道路なのですから、行政の言い分もあるのでしょうが、本当に困ります

あと、歩道ですね

昨年は歩道もしっかり除雪されていたように思うのですが、今年はそこに手が回らないのか、あまり除雪になっていないため、

自転車や人が歩いて踏みしめられて道ができている感じです

どういうことなんですかね

雪のある、町なのに、こういうことって、すごく大事なのではないでしょうか

毎年、話題にあがりますね、除雪が上手とか下手とか・・・

だれが決めているんでしょうね

業者の除雪に関しての評定ってあるんですかね

下手な業者は来年使わないとかしてるんですかね

予算が決まっていて、やっていると思いますが・・・

私は、除雪って、愛情だって思うんです

だれが通るかわからないけど、歩きやすく、通りやすくするための作業ですよね

通るとき、気持ちがいい

お店もそうですよね、病院も・・・

除雪していないと、来てほしくないのかなって

そういうところからじゃないのかなって、思います

そういうところにお金をかけないところは、いつか、人が離れていく気がします

お客さんに対する愛情が不足しているから・・・

今だけ、冬季だけのことですが、果たしてそうでしょうか・・・

みんなで生活していることろだから、みんなが生活しやすいように考えて、共同していくことが大切ですよね

そんなことを思いながら、出勤して

山の上にいある病院に行く最後の坂が、いつもきれいに除雪されています

いったい誰がやってくれているのかわかりませんが、かなり急な坂も、いつも気持ちよく登っていけます

愛情感じます、本当にありがとうございます

 


産後の手伝い

2018-02-03 13:40:35 | 日記

行ってきました、産後の手伝いに・・・

娘にとっても3人目ということもあり、今までよりは少し慣れていて、落ち着いている感じがしました。

産後の日だちもいいみたいで、体調不良を訴えることもなく、退院して1週間の割には、自分のことはもちろん

上の子供たちのことも声かけてやっていましたね

家事は私がやっていましたけど、娘の体調を心配しながらでもなかったので、その点は少し楽だったかな

それよりも、ちょうど行った時が、仙台が雪で、寒くてつるつるでそれが一番大変だったかもしれません

私の寝具も冬バージョンになっていなかったため、寒くて眠れず、翌日にはしまむらに行って、あったかもうふをかってきて、その晩から快適な睡眠生活でした

6日間と短かったのですが、日常とまったく違う生活でしたので、スーパーに買い物に行くにも、毎日違うところに行ったり

結構探検して楽しかったです

孫は、3500gと大きく生まれたので、抱くのもしっかり抱っこできたし、上の子供達も抱っこしたりして、かわいがっていました

三姉妹は、それなりに可愛いものです

お父さんの心中はわかりませんが、逆にかわいい女の子に囲まれて、ちょっと嬉しいかも・・・

帰る日は朝から落ち着かず、やっぱりいつものように泣きながら帰ってきました

どうしてあんなに悲しくなるんですかね

所詮一緒になんか暮らせないし、自分の子供ではないから、親はしっかり子育てできるわけだし

何にも心配しないで帰れるはずなのに、なぜか、ものすごーく悲しくなるんですよね

母がまだ生きていて、自宅で介護されていた時みたいに、息子が横浜で1人暮らししていてその家から帰ってくるときみたいに

すごーく、大きな忘れ物をしている気がして、できればそばにいて、世話していたいなーっていう気持ちが、涙になるんですね、きっと。

長女はいろいろあったけど、3人子供を産んで、しっかり仕事もこなして、なんとなく、大丈夫かなって思えるし

末の息子も、一人暮らしだけど、きっとちゃんとやっている気がしてあんまり気持ちがざわざわしないんですが

仙台の娘は、もちろん子育ても仕事もちゃんとこなして何にも心配ないはずなのに、なぜか、そこにいてあげたい気持ちになるんですよね

不思議ですね・・・

でも、とにかく、無事に生まれて、順調に成長している姿を見ることができて、幸せです・・

仙台に出発する前に、末の息子の初任給で買ってもらったネックレスが切れてしまったから、すごく不吉な気がしたのですが

息子もなんともないって言ってたし、私にも家族にも何の害もなかったみたいで、きっと何かの身代わりだったのか、ただ、単に常につけていて消耗してしまったのか・・

今年は雪が多くて、あんまり外出する気にもならないから、物欲がなくて、とにかく早く春が来ないかと思っています

今日は休みだったんので、夫から言われていた、屋根から落ちた雪をスコップで砕きながら、よけて歩くスペースを作りましたが

寒さで頭が痛くなり、腰も痛くなり、たった、1時間ほどの作業でしたが、倒れるのではないかと思うほどでしたね。

弱っちい体です・・・でも3日後にもっとあちこちが痛くなるんですよね…年には勝てません