レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

死の標的

2014年05月22日 21時38分13秒 | スティーヴン・セガール

「死の標的」
原題:MARKED FOR DEATH
1990年 米 94分
■監督:
 ドワイト・H・リトル
■出演:
 スティーヴン・セガール
 ベイジル・ウォレス
 キース・デヴィッド
 ダニー・トレホ

●あらすじ
アメリカの麻薬捜査官ジョン・ハッチャー。
彼はある日の捜査中に仲間を失ったことが原因で仕事に嫌気がさし、間もなく退職した。
そして故郷のシカゴに帰り、母や妹たちと暮らし始める。
だがやがて、この地元にも麻薬が広がっている事を知ったハッチャーは、
元凶がジャマイカを拠点に暗躍する組織で、スクリュー・フェイスという謎の男がその黒幕であると突き止める。
しかし、そのさなか、姪が事件に巻き込まれてしまう。
ハッチャーはなんとしてもスクリュー・フェイスを討つため、親友マックスらと共にジャマイカへ赴くのだが…。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
なんか、あらすじの日本語が変ですな。
初期セガール・シリーズの第三弾。
ストーリーの方は割とどうしようもなく、チャールズ・ブロンソンが主演してそうな内容だった。
冒頭にチンピラ役でダニー・トレホが出てる以外に見所もなく
まあ初期セガールだねって感じかな。
コメント
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