レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

ジャスティス・リーグ

2018年05月07日 23時37分43秒 | SF/ファンタジー

「ジャスティス・リーグ」
原題:JUSTICE LEAGUE
2017年 米 120分
■監督:
 ザック・スナイダー
■出演:
 ベン・アフレック
 ヘンリー・カヴィル
 エイミー・アダムス
 ガル・ガドット
 エズラ・ミラー
 ジェイソン・モモア
 レイ・フィッシャー
 ダイアン・レイン

●あらすじ
ザック・スナイダー監督、ジョス・ウェドン脚本のタッグで贈るヒーローアクション。
スーパーマン亡き後、ステッペンウルフの魔手が迫る地球。
世界の危機を察知したバットマンは、オンリーワンな特殊能力を持った超人をスカウトし、チームを結成する。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
まあ「バットマン VS スーパーマン」よりかはマシかな。
でもどうやっても、劣化「アベンジャーズ」にしか見えないのはしょうがないか。
各キャラ付けも「アベンジャーズ」のパクりに感じてしまうし。
しかしこの監督はスーパーマンをどのように思っているのだろうか?
そこだけが、どうしても拭えない違和感って感じで馴染めない。
DCもマーベルの真似をして本作に登場してきたヒーロー達の単体映画を作るらしいが
どれも観る気にはなれないなあ。
でもマーベルのは観る気になってるから、試しにこの後マーベル作品観てみるかな。
さてどのように感じるのか、楽しみ楽しみ。
コメント
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