★このブログでも何度か『こなや』さんのことは取り上げている。
最初に取り上げたのは、多分今年の2月初めのことである。
http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/ccfb01dc9d719724f779b24ef2b31474
そのブログには、『こなや』のこんなホームページ http://www3.hpez.com/hp/konaya3/page1 が紹介され、
1月末に立ち上げた燦々SunSun にすぐ入ると参加表明している。
燦々SunSun の実質第1号店だとも云えるのである。
★それから時が流れて、いろんな形で接触は続いているのだが、こんなブログが、みっきい情報ミュージアムという三木市の広報課が主宰するSNSサイトにアップされたのである。
戸田の畑を借りて大麦の作付けを少しだけやりました。
11/30(月)三木市議会議員のOさんの援助によって
いよいよ無農薬大麦のテスト栽培を開始することができました。 まだまだ右も左もわからない農作業ではありますが、 どうぞ温かく見守ってやってください。 昨夜は追加して別の田んぼをお借りできるかもしれないという情報も戴きました。 そこがお借りできたら30アールの広さで栽培できますのでうまくいけば1トンほどの収穫が望めます。 こなやが扱っている大麦はほとんどが福岡県の石橋工業様から仕入れています。 残念なことに買付は多方面の一般農家から行っておられるようなので「無農薬」ということにはなりません。 最近オーガニックブームでお客様の中にはそれを求めていらっしゃる方もあります。 そこでこなやは自分で作付けから収穫、脱穀、製粉までをやってみることにしたのです。 来年の夏にはおそらく日本初のオーガニック生大麦粉がこの三木から誕生いたします。 ぜひ三木名物にしたいと考えていますので皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 |
とこのように書かれています。
こんな写真も添付されている。
以下は、Facebook の記事に寄せられたコメントである。
直ぐ、このようにヨコに繋がるからオモシロい。
多分、来年の夏には、三木緑が丘に『健康食品 大麦のこな』が全国で唯一『お目見え』するかも知れない。
それも、生産から完成品まで、すべて三木の仲間たちの手によるものになればいいなと思っている。
熱心な大麦のこな応援者のひとり、殿界寿子さん、ブログにこんなカテゴリ―を創ってアップしている。
http://blog.goo.ne.jp/mikisanro-do0501/c/a2352bd35dabe4562a4d2e4a778250c0
既にいま、三木緑が丘の『ふきのとう』に行けば、大麦の商品いろいろ並んでいる。
みんな燦々SunSun のメンバーの横の繋がりからである。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。