雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

鳴門公園まで行ってきた

2018-01-05 05:19:17 | 発想$感想

★今年の新春は4人の孫の内3人が三木の我が家に顔を揃えて賑やかだったのだが、

 

    

 

 4日の朝早く、長男の門野力也は塾の先生の仕事始めで、東京に戻っていったのである。

 

    

 

 新神戸駅に送って、戻ってきてから天気もいいし『淡路にでも行くか』ということになって、それならちょっと足を延ばして、私も行ったことがない『鳴門公園』から鳴門の渦でも観ようかと、11時に三木の家を出発したのである。片道ちょうど100キロ車で高速を走るには適当な距離である。

 予定通り12時には鳴門公園に到着したのである。

 

  それは素晴らしい景観だった。

 

  

 

  鳴門の渦をバックに家内と二人の孫たち、古谷仁と門野真也。

  

 

   そこで1時間時間を過ごして、淡路SAで飯を食おうと、

 

   

 

   1時に鳴門公園を出発して、明石大橋が見えるまで淡路SAまで、淡路島を文字通り縦断したのである。 

  高速道路はホントに速くて予定通りに行動できる。この辺りは流石に渋滞とは無縁なのである。

 

   淡路の玉ねぎとしらすで、昼飯を。

 

   

 

 そんな行程と鳴門公園での展望を。淡路SAでは 古谷仁のストリートダンスも、ちょっと入れている動画である。

    www.nicovideo.jp/watch/sm32531315

 

  私たちの小学生の頃の神話は、淡路島から日本は始まったまさに『日本発祥の地』なのである。

次男の門野真也は、アメリカから日本に戻る気などはカケラもないのだが、何故か部屋には日の丸が飾ってある『日本男児』なのである。

  

 

  逆に古谷仁は、アメリカ文化の『ストリートダンス』に本格的に魅せられて、こんな本をこの春3月までに出版すると頑張ってる。

  

 

 

  そんな二人の孫たちと家内、4人で過ごした1日は、なかなか想い出に残るであろう『いい1日』だったのである。

  これは私には出来ない『自動シャッター』での撮影を真也がやってくれたのである。

 

   

 

 世の中は『仕事始め』の1日、今年の私のスタートはこんな『いい1日』で始まったのである。

 

 

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 雑感日記のEnglish Version です。

 

 

 

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