★ 私の孫は4人いるのだが、息子の方の孫と娘の方の孫3人、今は日本に二人・アメリカに二人いる。
● その一番下の孫・門野哲也 2000年生まれの18歳である。
いま、カリフォルニアの名門アカデミーチームのキーパーをしていて、アメリカの各大学から結構注目されているらしい。
Strikersのホームページにはこんな写真も載っている。
そんな門野哲也のこんな写真がFacebook にも載っていた。
そこに書かれているのが、こんな英語。
Attention: The 2002 and 2003 Boys Academy team is looking for a Goalkeeper. If you or anyone you know is interested please email strikersfcinfo@gmail.com. Thanks!
何のことかと思ったら、
『2002年生まれと2003年生まれのゴールキーパーを捜しているので、興味のある方は、Strikers までご連絡ください。』
というStrikers の広告写真にモデルとして、使われているようだ。
なかなか真剣な表情で、なかなかいい。
The2002 and 2003 Boys Academy team とあるが、アメリカのアカデミーチームは各年齢ごとにチームが編成されているのである。
● ちょうど、長男の門野力也が三木に遊びに来ているので、この英語確かめたので間違いない。
その長男の写真もFacebook に載っていた。
VRの未来と投資について考えた日 〜慶應SFC『すずかんゼミ』の課外授業〜
文部科学大臣補佐官で慶應義塾大学政策メディア研究科兼総合政策学部教授の鈴木寛氏が主催する『すずかんゼミ』の1〜4年生に向けて、2017年12月某日、コロプラが課外授業を実施。
2017年4月に総合職として入社した新卒社員のエンスミが、母校のゼミ生に向けて企画したのは、コロプラが世界最先端で開発を進める「VR」に関する座学3本と、VR事業への投資実績が多い投資家によるスペシャル・ワークショップ。
同ゼミ4年生のCさんも2016年にコロプラのインターンを受けたこともあり、約40名の学生さんが、コロプラの恵比寿オフィスに集まりました。
こんな記事から見つけてきた写真である。
4人の中で突出してアタマがいい彼は、今年の卒業を1年延ばしていま続けているこんな研究に専念するらしい。その研究とは先日もある講習会でスピーカーを務めた「Active Learning とProject Based Learningとコミュニティデザイン」
ネットが進む世界での『新しい教育スタイル』のようである。
● こちらは次男 門野真也 アメリカに戻ってすぐこんなパーテイーで表彰されたらしい。
これもFacebook からだが、多分今年のチームの同級生だろう。
先日まで一緒に我が家に遊びに来ていた 日系フランス人 Sam くんが隣にいる。
● 最後が 息子の方の孫 古谷仁 『孫・古谷仁の大仕事 ripple room』をこのブログで連載中だが、こんな本の製作のために実施した クラウドファンデイングは、75万円の目標を大きく上回って、201人から1244500円を集めて終了したようである。
いよいよ本の製作最終段階に入り3月には出版の運びになるのだろう。
★最近のネットの世界、こんな4人の孫たちの情報や写真がネットの上で、毎日のように見ることができる。
スゴイ時代になったものである。
今年は年初から、孫の話題が続いているが、1年中話題が途切れずに続いたら、私自身の『生き甲斐』にも通じるので、孫たちなかなかの『おじん孝行』なのである。
いい年であって欲しいと願っている。