★ 霞は空気中に小さなちりやけむりのつぶなどがたくさん浮かんでいて、白っぽく見えることをまとめてこう呼んでいるようである。
見通せる距離が1キロメートル未満の場合を「きり」、
見通せる距離が1キロメートル未満の場合を「きり」、
1キロメートル以上の場合を「もや」と呼ぶのだとか。
今朝は雨上がりのそんな靄の朝だった。
いつもとは違うこんな道を
池のところまで歩いていった。
7時半には靄は晴れたが、
見通せる距離によって
濃霧・霧・靄となるのだとか。
「靄の朝」なかなか風情があってよかった。