雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

Facebook のトモダチ申請

2015-04-04 08:28:43 | 発想$感想

 ★つい先日、Facebook のトモダチの Kazuko Yanai さんから、こんなメッセージが届いた

 

さて、私のお友達を紹介したいのですが 今、パソコンを使用していませんので Facebookのお友達紹介が 使えません。 Messagerで 友達の 申請のMessageが 届くかも しれません。届きましたら、宜しく お願いいたします。尾道市在住の村上 宏治さんです。瀬戸内の風景を愛する アーティストです。どうぞ 宜しくお願いいたします。

今、読み返してみると、すぐ意味が解るのだが、その時は『Messagerで 友達の 申請のMessageが 届くかも しれません。』 の Messager の意味が解らなくて、その言葉のことばかりを考えるものだから、どういうことなのか解らなかったのだが、

もう一つよく解りませんが、届きましたら、ちゃんと対応しますのでよろしく。  とご返事をしておいたのである。

 

★Facebook のトモダチ申請 では、『ちゃんとご挨拶をして』 というのが決まりらしいが、

私自身は、どうも堅苦しくて 『好きになれない』    トモダチ申請があれば、その方の基本データやタイムラインを見ればどんな方なのかは大体分かるので、私の場合はトモダチ申請があれば、よほど『おかしい』と思わぬ限りみんな受け入れてOK している

逆に、コメントを頂いた方などには、当方から何も挨拶などなしに『トモダチ申請』をしているが、殆どの場合みなさんOKしてくださる。

中には当方からトモダチ申請しても、『挨拶がないからか』そのままになっている方もいるが、『そんなムツカシイ方』とはあまりお付き合いしたいとも思わないので、それはそれで大して気にもならないのである。

それとは別に、

私ぐらい『トモダチ紹介』をする人もいないのではと思うぐらい『トモダチ紹介』をするのだが、Facebook など、今までお付き合いのなかった人と繋がることが出来るから貴重なのだと思っている。

この方』は、『この方に』 紹介したいと思えば、勝手にどんどん紹介してしまう。 挨拶の文章などは一切付したりはしない

古谷が、いいと思って紹介するのだから、繋がって欲しい』と単純にそう思っているだけである。

余計なことはするな』と言いそうな人には、そんなことはせずに、避けているのは当然なのである。

 

★それはともかく、 Kazuko Yanai さんから、Message が届くかも知れないと言われていた、村上 宏冶さんから、こんな丁寧なご挨拶でトモダチ申請を頂いた。

 

初めまして写真家の村上治と申します。友達の柳井さんからご紹介して頂きました者です。
古谷さまの書き込み拝見させて頂き、言葉のリズムがとても素敵で、又風貌からとても魅力を感じました。
 
私は今、瀬戸内海の自然と仏教美術にご縁頂いてコツコツと25年になりますが、ライフワークとしてつづっています。地味な世界ですが、ヨーロッパに向けて瀬戸内海を知ってもらえればと孤軍奮闘しています。
 
もしよろしければ友達申請を受けて頂ければと思い送信させて頂きました。現在公職は、尾道市立大学非常勤講師・尾道市文化財保護委員・尾道ユネスコ協会事務局長が公的な肩書で、本業は写真家で55歳であります。
 

 

 

『・・ 書き込み拝見させて頂き、言葉のリズムがとても素敵で、又風貌からとても魅力を感じました。』と書いて頂いて、森の石松の心境なのである。

特に 『言葉のリズムがとても素敵で』 というところが、とても嬉しいかったのである。

私は、日記を始め文章は、人一倍書くほうだと思うが、『声を出して読んでみて、スムースに読みやすいのがいい文章』 という朝日新聞の記者さんが書かれたのを、若いころに読んで、以来、そのように心がけている。

まず、読みやすいことがMUST なのである。

 

★ 村上 宏冶 さん、折角 トモダチになれたので、『トモダチ紹介』しようかな? と思ったりしている今朝である。

 

 
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秋篠宮佳子さま人気

2015-04-04 06:04:05 | 発想$感想

★ 秋篠宮家の次女佳子さまが学習院大学を中退して、国際基督教大学に入学されたというニュースが流れた

 

 

 

 素直に可愛いというか好感度溢れている。

日本だけでなく、海外でも人気で、隣の中国でも、大人気でこんなにいっぱいのニュースなのである。

 

  

 

 ★非常に、野次馬的な感想だが、

皇室の方々が行かれる学校は、学習院大学だとばかり思っていたのだが、

その学習院を中退してまで、国際基督教大学に再入学されるのはなぜかなと思った。

 

そんな理由など、検索すると出てくるのかなと、検索してみると、それが出てくるのである

昨今は、ネットで検索すれば何でも解る。

 

 『かこ様 なぜ』 と検索したら、こんな風に並んだのは、驚きだった。

https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=%E3%81%8B%E3%81%93%E6%A7%98%E3%81%AA%E3%81%9C

 

  

 

 別に、出てくるのかどうかに、興味があったわけで、 

なぜ、国際基督教大学 にかわられたのか、そんなことは発表されることもないだろうから、推測にしか過ぎないのだが、それでもこんなに沢山並ぶとは想定外のことだった。。

やはり、現代はすごなと思うのである。

 

     

 

 世の中にはGoogle 先生という敬語もあるらしい。

  

 ホントに何でも解る、便利な世の中である。

 

 

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健康食品  オオムギの粉

2015-04-03 06:11:18 |  燦々 Sun Sun

★昨日、午後電話が掛ってきて、呼び出された。

こんなメンバーが集まっている。

この写真のシャッターを押した人は、 つい先日NHKのクローズアップ現代主役で登場した藤本喜子さんである。

そういう意味では、一番有名人が抜けているが、 一言でいえば 燦々SunSun のメンバーたちである。

 

    

 

 Facebook にタグ付けされて、沢山の方から『いいね』を頂いた。

一体、何を話していたのかと言うと、 健康食品オオムギの粉 についての本  を発刊しようというのである。

そのコンセプト検討会のようなものである。

大体、オオムギの粉 などがあることもついこの間までは知らなかったのだが、

三木には、そんなオオムギの粉を、日本で唯一製造している オオムギのこなや』さんがあって、

そのこなやさんが、 燦々SunSun の団体会員に登場したので、一気に話は盛り上がったのである。

 http://www.thegoodtimes.jp/sunsun/

         

 

その 『オオムギのこなや』のホームページには、オオムギの粉に対する情報は満載で、別に本など発行しなくても大丈夫なほど詳しく書かれている。       

      http://www3.hp-ez.com/hp/konaya3/page1

   

 

★ただ、この1月から、 燦々SunSun がスタートして、 

そのメンバーたちが、実際にオオムギの粉で作られたケーキをお店で売ったり、

オオムギの粉で、 実際に自分でレシピを作って食してみて、藤本喜子さんなどは健康食品の効果を実感しているようだし、

燦々SunSun の原動力になっている殿界寿子さんは、ご自身のブログで、オオムギをこのようにシリーズで取り上げているのである。

   http://blog.goo.ne.jp/mikisanro-do0501/e/387c6d05cb6f0907a48c5a0be083a61c

   http://blog.goo.ne.jp/mikisanro-do0501/e/44211cb54f71589bbe420ccc3606795e?fm=entry_awc

   

 

 こんな調子だから、結構な情報発信量で、 ぼちぼちと奥様方の口コミの材料にもなりつつある。

製造元の垂井健さんも、そんなことで、今回の本の制作も、燦々の力を合わせて、『いいものを創ろう』とされているのである。

燦々の基本企画を担当している私としても

こんな席に加わった限りは、世の中の一般の本とはちょっと『差別化』されたトータル戦略で臨みたいなと思っているところなのである。

 

● 日本で三木だけでしか作れない、『オオムギのこな』だから

● そんな健康食品を買おうと思ったら三木に来なければ手に入らない

● それも燦々の町おこしをやってる緑が丘のサンロードに行けば手に入る

● そのオオムギを、三木の田圃でホントに栽培しようという提案の青木さんもメンバーである

● そのレシピをいろいろ考案し、それをネットで流してるのは、NHKのクローズアップ現代に登場した藤本喜子さんと

● 燦々の世話人の中枢で『三木緑が丘サンロードを愛する人のカイ』の主宰者殿界寿子さん

● ナチュラミキ を立ち上げたばかりの 木下さんもいる

● それを横から応援するのはサンロード商店街の理事長田原さん

● そして本を作って、本を発売し広報して 『三木はオオムギのこなの健康な町』 という 新しいイメージ創りもいい

 

そんな広報活動はNPO The Good Times に任して頂いたら、下手な新聞よりは強力な情報発信力を持っていて、毎日でも広報し続けられる、ちょっと新聞では真似のできない50万人に向かって発信力を有している。

いろいろ面白くなりそうである。

一番のベースは、日本で、三木でしか作れない 『オオムギのこな』を創ることが出来る 垂井健さんご夫婦があってのことなのだが、

それがみんなが集まって、異種、異質な力をつなぐと、こんな面白いことができそうなのである

 

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琵琶湖ローイングCLUB の小原隆史さん

2015-04-02 06:56:31 | NPO The Good Times

 

★琵琶湖ローイングCLUB 代表の小原隆史さん、3月28日の神戸ベンチャー研究会でスピーカーを務められた。

その時、初めてお会いした。 

 

障害のある人たちに対するスポーツの普及・振興、 障害のある方が真ん中で活躍できる夢の舞台を支援したい。

2020年パラリンピックを目指すアスリートを育てることを目標に!

 

障がい者のお嬢さんを持つお父さんなのである。

ご自身が歩まれたボートの世界でそれを実現したい。

ムツカシイ高い目標だが、そのお話の中に『熱い熱い想い』を感じたので、何とかお手伝いが出来ないかと、

昨日神戸でお会いして3時間ほどお話をさせていただいたのである

 

 

 

すでに昨年 NPO法人琵琶湖ローリングCLUB を立ち上げられて、いろんな活動をなさっているのである。

       http://www.biwarow.jp/

 琵琶湖ローイングCLUB と 画像検索すると こんな写真が現れる。

 

 

3時間、みっちりお話も伺ったし、

お手伝いできるかも知れないNPO The Good Times の仕組み、システムもお話しした。

非常に、熱心にお聞きになった。

こんなに熱心に、その仕組みを、解ろうと聞かれた人は小原隆史さんが初めてである。

 

世の中に、一つしか存在しない NPO The Good Times の仕組み、システム を理解していただくことは、なかなか大変なのである。

でも、ぜひやりたい と仰るのである。

 

★3時間、お話しして私の出した提案は、

まず、 地域活性化を目指して立ち上げた 燦々SunSun のプロジェクトリーダーになって頂いて、 そこでの活動が具体的にどんなモノなのか、知って頂いた上で、 琵琶湖ローイングCLUB が採るべき具体的な方策を考えられたらいい  というものだった。

燦々SunSun の代表世話人の松本茂樹先生が、先日スピーカーを務められた神戸ベンチャー研究会の主宰者でもあるので、いろんな調整もお願い出来るだろうとも思ったのである。

神戸から帰宅して早速 燦々SunSun のホームページの ハブリーダーのページに、小原隆史さんが掲載されている。

 

    

 このプロジェクトリーダーは、燦々の世話人が推薦すれば、OKなのである。 もし推薦されたプロジェクトリーダーが6ヶ月間何もしなかったら自動的にその資格を失うということになっている。

小原さんは、今は殆ど解っていなくても、絶対に大丈夫ちゃんと動かれるという確信みたいなものがある。

こんな錚々たるメンバーに伍していい方向に動きだすことに期待したいのである。

 

  

 

小原さんの目指すプロジェクト自体は、2020年パラリンピックの出場も夢見るスケールの大きなものである

大きな舞台は、ゆっくりと回さないといけないのだが、一つ一つの動きは迅速でなければならない

3月28日にお会いして、その日のうちに、NPO The Good Times の個人会員になられたのである。 

そして今日3日後にお会いして、プロジェクトリーダーに登録という、気持ちのいいスポーツマンらしいテンポなのである。

私も、NPO の会員さんだから応援しているのである。

 

半年後、果たしてどんなことになっているのだろうか?

2020年、もし生きていたら、パラリンピックに出場する小原さんのボートチームをこの目で見たいものだと思っている。

私としては、また頑張って生きれる目標が出来たようにも思えて、小原隆史さんに感謝なのである。

 

 

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エイプリルフールなスタート

2015-04-01 07:03:58 | 発想$感想

★4月1日、 世の中新しい期の始まりである。

エイプリルフール  などとも言われている。

82歳になって約1ヶ月、おじんにしては信じられないような、

エイプリルフールでは?と言われそうな4月のスタートなのである。

 

今日は、神戸で、

琵琶湖ローイングCLUB  http://www.biwarow.jp/about.html  の代表理事の小原隆史さんと、お会いすることになっている。

 

 

 

 

 

   昨年スタートしたばかりだが、 夢は大きく 『障がい者ボート競技』で 2020年東京パラリンピック出場を目指している

つい先日、神戸ベンチャー研究会で、初めてお会いして、

小原さんの想いに打たれてお手伝いが出来ればと、一瞬思ったのだが、2日後にまた大津から神戸まで出てこられるという

そんなスポーツマンらしい素早い行動力がいい。

どんな話になるかは、全く解らないのだが、『小原さんの夢が実現する』方向でお手伝いが出来ればいいなと思っているのである。

 

 

★4月18日には東京で、WGRAの関東支部設立披露の WGRA関東懇親会がある。

ネットでイベント公開しただけだが、50名の定員はすでにいっぱいの状況のようである。 

その人数もさることながら集まるメンバーが、オモシロそうだし、近い将来全国、世界展開にでも、なればいいなと思っている。

その会場の下見に行かれたメンバーで、Facebook にこんな写真をアップされたので、三木にいてもどんな状況かすぐ解るのである。

 

  

 

 関さんが纏め、西郷さんが支えてくれることが決まって、どんどん動き出したのである。

まん中の女性は、ネット上だけでのトモダチだが、AJの理事もされている山中君子さんである。

 

こちらのツイッターでは、二輪文化を伝える会の松島裕さんが、

 

  

 

 モーターショーでの川崎由美子さんをとらえているが、 川崎さんも今回のWGRA関東の中枢メンバーなのである。

 

二輪文化を伝える会 は、もう3年目になるのだが、村島、松島コンビですで確固としたものに仕上げてくれている

最近は、こんなラジオ局もやっていて、4月18日にはその会場で、

平井稔男さんやホンダの渡辺さんなど引っ張りだしてぶっつけ本番でやるらしい。

 

     

 

 

★ 今、手がけていることは、

すべてNPO The Good Times のトータルシステムの上での展開だから、これらの情報もすべてネット上での収集だし、どんなに情報発信しても、費用など一切掛らないソフトの世界の展開だから出来る、そんないい時代に生きている。

松島さんのツイッターでは、別にこんな情報も流れていて、

  

  

 

  吉田純一AJ会長の顔も見えている。

 WGRAは、柏原久、関初太郎 というカワサキオートバイ第2期生コンビで関西、関東を動かすのだが、

同期生の吉田純ちゃんにも、もう少し形が整ったら、手伝ってもらおうと思っている。

そんな時には、この方たちも、大いに力になって頂けるのだろう。

 

     

 

まず4月1日、琵琶湖ローイングCLUB の小原さん とのお話からスタート なのである。

 

 

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