80年生の人生まだまだこれからだ

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EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMを給付金で購入しちゃいました

2020-05-03 17:46:49 | カメラ機材
今年に入って『EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM』を購入したばかりですが、また新たなレンズを購入しました
キヤノンのAPS-C、ミラーレスの高倍率ズームレンズ『EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM』(フル換算28.8~240mm)です


サブ機「EOS kiss M」用のEF-Mレンズで標準、広角と揃えて来てましたが、望遠レンズは未所持でした
マウントアダプタを使えば、一番レフ用EFレンズ、EF-Sレンズが使えるので、それで代用していましたが、
遠征時のサブ機用途ならともかく、気楽な撮影でkiss Mを持ち出す際にはやっぱり小型軽量なEF-Mレンズで揃えたいなと
そこで候補を検討した結果、高倍率ズーム『EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM』を選択しました
このレンズは前々から欲しいなと思ってましたが、先日レンズを購入したばかりで(しかもコロナで撮影出来てない状況…)、
そのためすぐに新たなレンズを購入する予定はありませんでしたが、給付金10万円が支給される流れとなりました
給付金10万をどうするかなと考えた結果、せっかくの給付金だし貯金するよりは使って、
消費に回した方がいいかなと思ったので、前々から欲しかったレンズを購入することにしました
ちなみにまだ給付金は手にしてないです…いざ給付金を手にしてからで売り切れや便乗値上げとかあったら嫌なので、
給付金支給がありそうな段階で早々にポチってしましました



『EOS kiss M+EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM』です
ちなみに望遠レンズなら『EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM』もありましたが、正直言うとこちらは個人的に微妙感がありました
望遠端で高倍率ズーム150mmと200mmとで50mmしか差がなく、また小型軽量望遠レンズが一番の売りのようで、
明るさや写りはそれほどではないのかなと、またワイ端55mmなのも標準ズームレンズが45mmまでと考えるとね…
キットレンズで最初から所持してるのならともかく、追加で購入するほどではないのかなと
一方、『EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM』は高倍率ズームというほど倍率も大きくないので、それなりに評価が高く、
またお気楽撮影時には150mm(フル換算240mm)あれば十分ですし、写りとか拘る場合には、
フルサイズ機「EOS 6D Mark II」を持ち出すので、サブ機使用時は少々の写り等は妥協できますしね


『EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM』、『EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM』、『28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD(A010)』
それと『マウントアダプター EF-EOS M』です
今まで「EOS kiss M」使う際に高倍率が欲しい時には一眼レフ用のこれらのレンズを、アダプタ経由で使ってました
ただやっぱりEF-Mマウント機と使うには、コンパクトさが阻害されますし、また使い勝手も微妙でした
ただコンパクトな『EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM』を手にしたので、それらの問題は一気に解決ですね
そろそろ『EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM』も手放そうなか…残す理由なくなりましたし


『EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM』、『EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM』、『EF-M22mm F2 STM』
それと『EOS kiss M』本体です
これでサブ機も欲しいレンズがほぼ揃いました、あとは明るい広角単レンズが欲しいなと思ってますが、
どうしようかな?一応、給付金残りで購入できそうですが、これらのレンズでさえコロナ騒動で、
未だに撮影を満足に出来てない状況ですし、流石に残りは生活用品の購入に回した方がいいかな…


未だ出口の見えないコロナ騒動の中で、ある意味天から降ってきた給付金ですので、有意義に使いたいですね
生活が厳しい方は生活費や貯蓄に回るでしょうが、余力のある方は消費に回して少しでも経済のプラス要素になればと思っています

EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMを先日、購入しました

2020-04-14 18:05:44 | カメラ機材
先月のことになりますが、新しいレンズを購入しました


EF-Mマウントの『EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM』、キヤノンのAPS-C、ミラーレスの超広角ズームレンズですね
以前から所持してる超広角レンズとなると、タムロン『SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD』になりますが、
このレンズ、性能は良いのですがなにぶん重くてデカいのがやっぱりネックでした…
星やキャンプなど暗い条件での撮影では『SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD』の性能に助けられましたが、
ちょっとした観光やハイキング等の気軽な撮影には向いているとは言えないレンズでした


『EOS 6D Mark II+SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD』と『EOS kiss M+EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM』、(スマホで撮影)
さっそく大きさを比べてみましたが、やっぱり結構差がありますね…さらに重量も約1900gに対して約600gと3分の1です
それに『SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD』は出目金レンズなためフィルターが付けれず、運用には気を使う必要がありましたが、
『EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM』は保護フィルターが付けれるので、その辺は気軽に使えます
昨年の長野旅行や先日の京都観光では、気軽さを求めたかったものの超広角レンズが必要だったので、
『EOS 6D Mark II』を持って行きましたが、やっぱり本気の撮影じゃなかったのでレンズ含めたサイズ重量で億劫になってました



『EOS kiss M+EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM』です
そのため気軽に使える超広角ズームレンズが欲しいなと、前々から考えてました
そこでいくつか小型軽量な超広角レンズを候補に検討してましたが、選んだのは『EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM』でした
サブ機の小型軽量『EOS kiss M』で使うとなると、選択肢はそれほど無く…ほぼ一択状態でキヤノン純正で安価なこのレンズにしました


実はこのレンズ以外にもフルサイズ機用の小型超広角レンズも候補には上がってました
キヤノン『EF17-40mm F4L USM』やタム『17-35mm F/2.8-4 Di OSD』なら重量500g以下なので、
気軽に使えますが、そこでは別の考えというか悩みがありました…
昨今のミラーレス機+レンズのラインナップはなかなか良く、正直言って買い替えしたいなと思ったりとか
まあ予算面で買い替えはまだまだ先になると思いますが、そうなると今更一眼レフ用レンズを購入するのはどうかなと
アダプタ経由で使えるとはいえ、ミラーレス機との組合せだとバランス悪いし、さらに小型高性能レンズとかも出そうですし
そう考えると今後、一眼レフレンズを購入しても無駄とは言いませんが中途半端な買い物になりそうなので、
今後はミラーレス機に投資しようかと、そうなると自然とサブ機のミラーレス機『EOS kiss M』用レンズの購入となりました
まあ一眼レフ用レンズは手持ちのレンズで一通り欲しいものは揃ってますからね、もういいかなと


そこで『EOS kiss M+EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM』を持って散歩がてら撮ってみました
家の近くの桜並木ですが、こういう絵は超広角レンズで撮りたくなりますね
軽いのでお散歩カメラとしても便利です


また近くに菜の花畑もあるので、それをバックに自撮りしてみました
広角端11mm(フル換算17.6mm)でバリアングル液晶だと自撮りも気軽にできますね


コロナでの自粛ムードが続き未だ出かけることもままならないので、購入してまだ散歩程度でしか使えてません…
いつまでこの状況が続くか未だ不透明ですが、収束したころには旅行観光でもいってこのレンズを堪能したいですね

EOS kiss Mのダブルレンズキットを購入しました

2019-04-23 17:15:52 | カメラ機材
この度、新しいカメラを購入しました、キヤノンのAPS-Cセンサーのミラーレス一眼カメラ『EOS kiss M』です



『EOS kiss M』本体と『EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM』と『EF-M22mm F2 STM』とがセットになった、
ダブルレンズキットで購入しました
このカメラを購入した動機は、サブ機『EOS Kiss X7』の更新が目的です
メイン機になるフルサイズ機『EOS 6D Mark II』は全然不満はありませんですが、
サブ機で使っていたEOS Kiss X7では少々性能等に不満を持っていました
まあ所詮サブ機なので軽量でAPS-C画質で撮れれば問題なかったので妥協してましたが、
ふと昨年発売されたEOS kiss Mの性能を見て、現物を触ってみるとこれはこれは…となりました



当初はミラーレスカメラには好印象は持ってはいませんでした
過去にもミラーレスカメラを持っていた経験から、バッテリーの持ちがとにかく悪く、
光学ファインダーじゃないため動きものに弱い事から「ミラーレスは無いな…」と思ってました
ところがEOS kiss Mを実際に見てみると、kissシリーズにも拘らずエントリーモデルとは思えない性能を持ってました
DIGIC8搭載により十分なAF性能を持ち、さらに連射速度が10コマ/秒とEOS 7D Mark IIと同レベル
さらにISO 100~25600手動設定(1/3段ステップ)と80Dや7D、6D以上でしか備えてなかった機能まで持ってました



『EOS 6D Mark II+EF24-105mm F4L IS II USM』と『EOS kiss M+EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM』、(スマホでの撮影)
その上、EOS Kiss X7以上のコンパクトさ、EF-Mレンズも本体に合わせて小型軽量に設計されているので、
手軽さ使い勝手では比較にならない感じでした
これならば光学ファインダーの有無はAFや連射速度でカバーできそうだし、バッテリーも予備を持てば対応可能と判断しました



『EOS kiss M+EF-M22mm F2 STM』
ちなみに今回ダブルレンズキットで購入しました、EF-Mレンズで僕がまず欲しかったのはパンケーキレンズのEF-M22mm F2 STM
EF-S24mm F2.8 STM以上の広角+明るさなので興味津々でした
あとは標準域レンズでEF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STMかEF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMがあればいいかなと
どちらのレンズも一長一短なので、今回は値段の面でEF-M22mm F2 STMがセットのダブルレンズキットを購入しました…
EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMも気にはなりましたが、予算的に結構厳しいのが本音です



さらに『マウントアダプター EF-EOS M』も購入しました
さすがにEF-Mレンズだけじゃ厳しいですからね、EFレンズやEF-Sレンズが使えるとEF-Mレンズの不足分を大分カバー出来ますからね



『EOS kiss M』と『EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM』をアダプター経由で接続しました
試しに撮ってみましたが、当然ながら問題なく撮影できました、他のEFレンズも使えるのでありがたいです



『EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM』と『EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM』
今回のEOS kiss Mの購入に際して、EOS Kiss X7とEF-Sレンズの大部分を売却しました、少しでも元手が欲しかったですからね
ただEF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USMだけは迷った結果、売却しませんでした
EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM高倍率ズームレンズを購入しなかった関係で、倍率がそこそこのレンズを手元に残したかったので
15mmスタートレンズということでサイズ差が歴然ですが、フル換算24~136mmって便利なんですよね



『28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD(A010)』『SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD』『SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)』
EOS kiss M購入に伴うEF-Mマウント化で唯一懸念だったのは、
アダプター経由で手持ちのタムロン製レンズが問題なく使えるかどうかでした
ネット等の情報だとタムロン、シグマ製のレンズはアダプター経由だと正常に作動しない等々の話があり、
それらのレンズ、特に遠征時には役に立ってる28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD(A010)が使えないと色々不便なので気になってました
とりあえず試しに何枚か撮ってみましたが、なんとか作動してくれてAFも問題なく作動したのでとりあえずは一安心です


初めて購入したキヤノン製ミラーレス機ということで、一眼レフカメラと比べて少々操作の勝手が違う所もあるので、
少々四苦八苦してますが、素のスペックは高く手軽なサイズなので今後は活躍してくれると期待しています

タムロン28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD(A010)を購入しました

2018-08-13 22:20:26 | カメラ機材
このたび、新しいレンズを購入しました
タムロンのフルサイズ用高倍率ズームレンズの「28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD(A010)」です





このレンズの購入動機は主に二つ
まずは僕にとってのサブ機になるEOS Kiss X7用の高倍率ズームレンズとしてです



僕は遠征時にはサブ機EOS Kiss X7には何でも撮れるようにと高倍率ズームレンズを付けてます
今まではキヤノンのEF-S18-200mm F3.5-5.6 ISを付けてましたが、
このレンズは古いせいか、200mmまでしかないのにサイズ重量がそこそこあり、
かといって写りやAFが良い訳でもなく、正直言ってキヤノン純正のレンズという点しかメリットがないレンズでした
そのため機会があれば他の高倍率ズームレンズに更新しようかと検討していました

高倍率ズームレンズはいくつかありますが、どのレンズもメリットデメリットがあり悩みましたが、
その中で選んだのは「28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD(A010)」です
メリットは言うまでもなく、メイン機であるフルサイズ機であるEOS 6D Mark IIで使用可能なことです
レンズが共有できるのは便利ですからね

一方、デメリットはフルサイズ用なのでAPS-C機で使うと、ワイ端がフル換算45mmほどになる点です
そのため広角が撮りにくくなるのですが、遠征時はメイン機EOS 6D Mark IIもあるので、
広角アングルはメイン機でと割り切ればそれほど問題はないかなと…
実際、今までサブ機ではほとんど望遠寄りアングルばかりで、広角寄りはほとんど撮ってないので、
それほどの問題はないかなと
またEOS Kiss X7しか持ち出さない状況では、28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD(A010)を使わず、
EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USMを付けて運用するので、ほとんどこの欠点は個人的には影響ないと判断しました


もう一つの購入動機はメイン機である、フルサイズ機EOS 6D Mark IIの軽量な標準ズームレンズが欲しかったことです


今まで、標準ズームEF24-105mm F4L IS II USM、望遠ズームEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、
広角ズームSP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(A012)と性能重視で揃えましたが、
どのレンズも重量サイズのあるレンズで、前々から思ってましたが負担になってました
状況によっては望遠ズームないし広角ズームしか必要ない場合でも、念のため標準ズームも…と持っていくため、
出来れば標準ズームだけでも軽量なレンズが欲しいと考えるようになりました

そのためいくつか軽量なフルサイズ用標準ズームレンズを検討した結果、
この「28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD(A010)」が高倍率ズームレンズにもかかわらず、
かなり軽量でコンパクトなレンズだと気づきました
当初はフルサイズ機に高倍率ズームはどうなんだろ?とスルー気味でしたが、
軽量コンパクトなレンズとしてなら十分価値があると、僕の中での注目度が俄然高まることになりました



左が新しく購入した「28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD(A010)」、
右が以前から所有している「EF24-105mm F4L IS II USM」になります
まずサイズが一回り違います、まあEF24-105mm F4L IS II USMが大きすぎるのもありますがね



さらに持ち運びを考えると差が広がりました
左からEF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM、EF24-105mm F4L IS II USM、28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD(A010)
それらにフードを付けた状態です、28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD(A010)は広角がやや弱いですが、
そのためかフードもコンパクトです、これも持ち運びを考えると何気にメリットが大きいです



まだ購入したてで、試し撮りは後日になりますが、
まあ写りより使い勝手を重視しての購入なので、余程悪くなければ適度に使っていくと思います

タムロンSP 15-30mm F/2.8 Di VC USDを購入してみた

2018-05-03 14:02:21 | カメラ機材
購入して結構たってるのですが、タムロンの超広角ズームレンズの
「SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD」を購入しました

今年初めにフルサイズEOS 6D Mark IIを購入し、望遠ズーム「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」
標準ズーム「EF24-105mm F4L IS II USM」と揃え、これでしばらくはメイン機材の更新が完了しましたが、
未だに広角レンズは未保持でした
せっかくなのでこのタイミングで、広角ズームレンズも揃えてしまうかと検討していました

候補としては、キヤノン「EF16-35mm F4L IS USM」かタムロン「SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD」、
シグマ「12-24mm F4 DG HSM」辺りを検討しました
ただ広角ズームレンズに関しては、本来の撮り鉄メインだと活躍の機会は少なく、
ほとんど所有欲からの購入に近いので、値段やコストパフォーマンスから、
タムロン「SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD」を選びました
15mmスタート、F2.8の明るさ、手振れ補正有りと性能のわりに安いですからね



そして購入したSP 15-30mm F/2.8 Di VC USDです
事前にわかってましたが、大きいですね



EF24-105mm F4L IS II USMとSP 15-30mm F/2.8 Di VC USDを並べてみました
サイズ的にはほぼ同じですが、重量はSP 15-30mm F/2.8 Di VC USDの方が重いです



EOS 6D Mark IIにSP 15-30mm F/2.8 Di VC USDを付けてみました
SP 15-30mm F/2.8 Di VC USDは出目金レンズなのでフィルターを付けれないのが欠点ですね…
またその重量も大きく、望遠Lズームレンズ並みに重いので付けっぱなしで持ち運ぶのは、
色々難があるかもしれませんね



せっかくなので、京都鉄道博物館に試し撮りに行きました
15mmの広角域、少々くらい館内でも役に立つF2.8と手振れ補正を試すにはちょうどいいかなと
今の時期、新幹線500系はエヴァ塗装にラッピングされてますね



展示車両のDD51出雲、101系、EF66さくらを撮ってみました
15mmだからこそ撮れる画角ですね



さらに外の梅小路でSLも、こう並ぶと壮観ですね


初めて手にした広角ズームレンズ、まだまだ使い切ってはいないですが、
この性能ならちょっとくらい自然の中や、星空も撮りやすくなるので、機会があればいろいろ撮っていきたいですね