アトリの群が、ふくらみはじめた新芽をついばんでいました。
秋の紅葉だけでなく、春のモミジやカエデの芽はとても綺麗です。
野鳥の観察や撮影を通して、あらためて自然を新鮮な目で見られるようになりました。
アトリ(獦子鳥、花鶏)Brambling 全長約16㎝
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アトリ(獦子鳥、花鶏)Brambling 全長約16㎝
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太くて頑丈なシメのクチバシ、繁殖期の鉛色に変わり始めています。
雄も雌も冬はクチバシが淡いピンクですが、こうして少しずつ変色していくのですね。
光の加減によって、ところどころ透けるように鉛色。
春色の嘴です。
シメは、単独か2~3羽で行動することが多いと聞いていましたが、
今シーズンはあちこちで10~20羽ほどの群を見かけます。
今年はシメの当たり年でした。
すっかり給餌場の常連になったシメ。
固いヒマワリの種をやすやすと割って中身を食べます。
伸びあがって目視で食べ物を探します
このメスのクチバシはまだ薄いピンク色
シメ(鴲) Hawfinch 全長約18cm
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