今回も神戸どうぶつ王国のシロトキです。

北米南部から南米北部に生息。
マングローブの林を好むそうです。

前回のクロエリセイタカシギと同じく、神戸花鳥園時代には飼育施設内で繁殖していて褐色の幼鳥も見られました。

こちらは近縁種のショウジョウトキ。南米北部が原産とのこと。
朱色の羽が目に鮮やか。

幼鳥の頃は褐色ですが、だんだんと鮮やかな色に変わっていくそうです。

この薄ピンク色のトキは・・・?
同じ場所で飼育されているシロトキとショウジョウトキは、交雑種が生まれやすいそうですが、
この鳥はどちらなのでしょう??

光彩の色が青いので、シロトキとの交雑種のようにも思えますが、
次の機会には係員の方を見つけて、しっかり確認して来ます(^_^;)
いずれにしても、薄紅色の羽が美しいトキでした。

北米南部から南米北部に生息。
マングローブの林を好むそうです。

前回のクロエリセイタカシギと同じく、神戸花鳥園時代には飼育施設内で繁殖していて褐色の幼鳥も見られました。

こちらは近縁種のショウジョウトキ。南米北部が原産とのこと。
朱色の羽が目に鮮やか。

幼鳥の頃は褐色ですが、だんだんと鮮やかな色に変わっていくそうです。

この薄ピンク色のトキは・・・?
同じ場所で飼育されているシロトキとショウジョウトキは、交雑種が生まれやすいそうですが、
この鳥はどちらなのでしょう??

光彩の色が青いので、シロトキとの交雑種のようにも思えますが、
次の機会には係員の方を見つけて、しっかり確認して来ます(^_^;)
いずれにしても、薄紅色の羽が美しいトキでした。