スズメより小さなコサメビタキ
こんな小さな鳥が 海を越えて日本と越冬地を行き来するとは驚異的です
木漏れ日のあたる枝に止まっていたので連写撮影
光の加減で 胸元の班の色が違って見えます
こんな小さな鳥が 海を越えて日本と越冬地を行き来するとは驚異的です
木漏れ日のあたる枝に止まっていたので連写撮影
光の加減で 胸元の班の色が違って見えます
「そろそろ動いてもいい？」
はい、モデルご苦労様
なんだか良い感じに樹皮の向けた枝でした
コサメビタキ（小鮫鶲）Brown flycatcher 全長約13cm
スズメ目ヒタキ科サメビタキ属
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コサメビタキのクリッとした目が可愛いですね。
丸まった樹皮がまるで意図的に置いたかのように良い位置にあるのと、
枝のカーブも背景の良さとともに写真を引き立てるのに役立っていますね。
コサメビタキは一見ひ弱そうな見かけながらも、秘めた闘志と体力は相当なもののようですね。
コサメビタキはかわいいですね。忙しく移動すると、なかなか落ち着いて撮らせてもらえない事もありますが、こうして静かに止まっていてくれると、本当に嬉しくなりますね。
止まっている木は白樺ですか？薄い色の木肌ですね。くるくると巻く木の皮、面白いですね。初めて見た気がします。
コサメビタキも可愛いですが、止まってる木の枝が気になります。
ところどころ、樹皮が剥けてカール状になってますね。
初めて見ました。
なんという木なんでしょうね。
丸い黒いお目目のコサメちゃん
可愛いですよね (*^^)v
こちらもエゾビタキと共に出ています
キビタキもね
形の良い手頃な枝に止まってくれました。
撮影時は撮りに集中していましたが、不思議な樹皮の剥け加減ですよね。
こんなに小さな体で大海原を超えるとは、驚嘆です。
私には絶対出来ないので敬意を覚えます。
枝先でホバリングしている時は、アゲハチョウなどと見まごうことがあります。
小さな体ですばしこいですよね。
この枝、クルッと樹皮がカールして不思議ですね。
次に行ったら、何の木か確認してみます。
撮影時はコサメに集中していましたが、不思議な形に樹皮が剥けていましたね。
自然観察園なので、何か特別な理由で手が加えられたのでしょうか？
再訪の機会があったら、この木をじっくり観てきますね。
気温が高くて、体も細身に見えて目の大きさが目立ちました。
エゾとコサメは同じ所で観られることが多いです。
サメビタキ、今年はまだ見ていません。