絶滅の恐れがあるオニバスが郊外の溜め池で見られます
オニバスは睡蓮の仲間の一年草だそうです
しわやとげのある不思議な葉が目をひきます
成長した葉の大きさは直径2mほどにもなります
オニバスは睡蓮の仲間の一年草だそうです
しわやとげのある不思議な葉が目をひきます
成長した葉の大きさは直径2mほどにもなります
大きなアカミミガメが乗っても沈みません
葉を突き破って一輪の蕾が
紫色の花を咲かせるそうです
オニバスの若い葉 折りたたまれたような状態になっていました
これがだんだんと広がって大きく育っていくのは不思議です
田園での探鳥の際に見られた植物など
サジオモダカ
葉の形がさじ(スプーン)に似ているのが名前の由来だそうです
オクラ
アオイ科なので花の形がよく似ています 秋葵とも
オクラが上向きに実ると初めて知りました
イヌホオズキでしょうか?
シオカラトンボ
ツユクサの葉の上で 小さな甲虫が生の営みを
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イベントで、子供が葉の上に乗る体験をやっているのを見たことがあるのですが、沈むことがないほど丈夫ですね。
イヌホオズキによく似た花は3種類あるようですが、私はイヌホオズキとアメリカイヌホオズキしか見たことがないです。
調べて見ると、イヌホオズキの実は、球型から縦長。アメリカイヌホオズキは整った球型。
上から見た萼の型はイヌホオズキは軽く反り返り、梅の花型のような形。
アメリカイヌホオズキは、ペタっと張り付くor少し反り返り、裂片が不揃いで歪な星形が多い(たまには整ってる
こともありますが)ということです。葉の形から判断するとアメリカに近いようにも思うのですが、
自信のほどはありません。(笑)
オニバスの葉、ちびっこが乗ってもだいじょうぶとは!
サボテンのように鋭い棘が生えていました。
イヌホオズキに三種類もあるのですか。
今度撮影する時、じっくり特徴を見てみます。
いつも知識をわけて頂きありがとうございます。
ツユクサにも別の種類があると、今日初めて気づきました。
植物も奥が深いですね!
オニバス、初めて見ました。こちらではあまり聞かないですね。トゲがあるのですね。しわしわな葉は次第に伸びて、平らになるのですね。普通のハスと全然違いますね。カメはトゲが痛くないのでしょうか。平気そうですね。オニバスの紫の花、咲くと美しそうです。普通のハスの花とは色だけでなく、形も違うのでしょうか?
オクラの花は、野菜の中でも飛び抜けて美しいですね。我が家にもありますが、赤いオクラは花も赤いですよ。今回、私も初めて赤オクラを植えてわかりました。ちょっとハイビスカスのような形で、夏に合う花ですよね。
オニバスは私も今回初めて見ました。温暖な地域に見られるのでしょうか。
8~9月が花の時期で、数日前の神戸新聞でも紹介されていたようです。
自家農園をされているここあさん、さすがオクラに詳しいですね。
恥ずかしながら、私、ずっとキュウリやナスのように下がって実ると思っていました。
赤いオクラの花もぜひ見てみたいです。
オニバスはもう絶滅寸前の植物ですね
水元公園にかろうじて咲いています
もう都内ではオニバスの見られるところは数少なくなっているそうです
オニバスの葉に亀が乗ってる!
面白いですね (^^)v
福島潟はオオヒシクイだけでなくオニバスでも有名なのですね。
新潟が北限でしたか。
オニバス、熱帯の湿原が似合いそうな植物でした。
オニバスが生き残る環境、どんどん減っているのでしょうね。
水元公園は東京とは思えない自然豊かな所なのですね。
他の葉にもカメが何匹も乗っていましたよ(*^^)