優雅なシュウメイギク（秋明菊）の上で
蜜を吸うアブ 獲物を待ち伏せするハナグモ
ふたつの小さな命が 生きるための闘いを
蜜を吸うアブ 獲物を待ち伏せするハナグモ
ふたつの小さな命が 生きるための闘いを
アブは あわや！のところで飛び去っていきました
風が強くて花がゆらゆら
思った通りの構図におさまりません
センニチコウ（千日紅）の花畑
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アブは あわや！のところで飛び去っていきました
風が強くて花がゆらゆら
思った通りの構図におさまりません
センニチコウ（千日紅）の花畑
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一つの花の上で二つの昆虫が蜜を吸う。良い場面に出くわしましたね。
それぞれが一定の距離を保って、決して争うことがないように留意しているのでしょうね。
風の強い日の花の撮影は苦労します。
悪条件下にもかかわらず、花の魅力をよく引き出されていますね。
程よいボケ味が素晴らしいです。
アブとクモ（？）の攻防、アブが危機感をもって逃げてしまったんですね。クモは白っぽいキレイなクモですね。花びらと近い色で、最初アブはクモに気づかなかったんですね。かしこいアブ。逃げるが勝ちです。
数年前、我が家の庭に来てくれたミツバチが、数時間後には、クモの糸でグルグルに巻かれて、遠くから見るとまっ白い塊になっていました。（＞＜）ミツバチの哀れな姿を今でも覚えています。
薄い黄緑色のはハナグモでした。
花に潜んで蜜を吸いに来る虫たちを待ち伏せします。
園芸好きな父の庭にハナグモがたくさんいて子供時代からおなじみでした。
ついつい解説を書き忘れてしまい失礼しました。追記しておきますね。
薄い黄緑色のはハナグモでした。
最初にアブを見つけて撮っていたら、蜘蛛が忍び寄ってきました。
アブは大きな目で蜘蛛に気がついたようで安堵しました。
自然界の摂理とはいえ、目の前で食べられると複雑な気持ちになりますよね。
シュウメイギクは楚々として、好きなお花です。
千日紅もとても素敵に撮れていますね。
センニチコウはキレイで可愛い花ですね
最後の実はムラサキシキブですか？
数年前にこのムラサキシキブの実をウソが食べてる写真を撮ったことがあります
ハナグモ、見た目は可愛いですが、自分の二倍くらいのハチでも捕食します。
シュウメイギク、名前も見た目も可憐ですよね。
千日紅の花畑、白とピンクの二色できれいでした。
自然界の掟とはいえ、目の前で食べられるのは見たくないですよね^^;
これはコムラサキだと思われます。
ウソが好んで食べるそうですね。私もどこかで見てみたいです。綺麗でしょうね～！
風が吹く中での花撮影、苦労されたようですね。なかなか構図が決まらなくて苦労してる様子、想像できそうです。（笑）
ハナアブとハナグモのにらめっこ、面白いですね。
ハナグモにとっては相手が大きすぎたのでしょうか。
センニチソウの花が綺麗ですね。
まだ撮ったことがない花なので、今度挑戦してみますね。
風が強い日の花畑は、撮影には不向きですね。
11月に入ってぐっと気温も下がって寒く感じました。
ハナグモ、やる気満々でしたが、寸でのところで飛び立ったアブの勝でした。
私もはじめてセンニチソウを撮りました。可愛い花ですね。