
ボート池のある都市公園に暮らすアオサギ(青鷺)たち
おそらくこの公園のコロニー≪集団繁殖地≫育ちなのでしょう
気の早いものは そろそろ繁殖のための場所取りをはじめます
孵化した時から人間を見ているので、人を恐れません
意地悪をされたことがなく「人間は危険」という認識がないのでしょう
おそらくこの公園のコロニー≪集団繁殖地≫育ちなのでしょう
気の早いものは そろそろ繁殖のための場所取りをはじめます
孵化した時から人間を見ているので、人を恐れません
意地悪をされたことがなく「人間は危険」という認識がないのでしょう



至近距離からカメラを向けても平然としています。
目玉がかなり飛び出しているので、真後ろも見えるのでしょうね。
知らん顔しつつ、案外、しっかり私を観察しているのかもしれません。




なんとか個体識別できないものか、とチャレンジ中なので。
自分の確認のために数多く写真を載せています。
この場所に来るアオサギ数羽を個体識別できるようになれるのか?
自信はありませんが、心掛けてみます!


アオサギ(青鷺、蒼鷺)Grey heron 全長約95㎝
ペリカン目サギ科アオサギ属
いつもコメントを頂きありがとうございます。
鳥の目の良さ、生物界でも最高峰ですよね。
飼育下で長く生きると、老眼や白内障などの症状もありそうですね。
アオサギ研究をしている達人さんによると、10羽くらいは識別できるそうです。
私は、一番最後の写真の短足のアオサギがやっとです。「タンちゃん」と勝手に読んでいます。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
真後ろから観たアオサギ、予想外に出目でした。
これなら背後の警戒もバッチリですね。
撮影中の私の動きもすべて監視されていたのでしょうか。
鳥たちの視力の良さ、視界の広さ、人間の想像をはるかに超えているのでしょうね。
アオサギの目は少し出ているのですね。目の見える範囲が広そうですね。
サギって敏感ですぐに逃げたがるのは、目がよく見えることも一因なのかもしれませんね。
個体識別、野鳥では難しそうですね。でも、ロメオさんのアオサギ愛で成就できそうにも思えますよ。
ここに何度も通ったら、こちらが覚えられなくても、向こうではもう覚えてくれている可能性はありますよね。
そのうち向こうから、「やあ!」なんて近寄ってくるかも。笑
顔の部分をアップで写された写真を拝見すると
後方から撮影しているロメオさんの姿をしっかりと
捉えているようにも見えますね。
アオサギの目には、どう映っているのでしょう。
感想を訊いて見たいものです。(笑)