
ハシブトガラス(嘴太烏)の親子の微笑ましい光景
親ガラスが、子ガラスを優しく羽繕いしています
先ほどまで鳴きわめいていた子ガラスが落ち着きを取り戻しました
親ガラスが、子ガラスを優しく羽繕いしています
先ほどまで鳴きわめいていた子ガラスが落ち着きを取り戻しました

以前のカラスの記事にも書いたように
他の野鳥もカラス同様に愛情深く子煩悩ですが
天敵の多い小鳥たちは、のんびりしていては命を危険にさらします
こうしてゆっくりと親子でコミュニケーションできるのも
カラスが生態系の上位に位置して余裕があるから可能なことです。



ハシブトガラス(嘴太烏)Jungle Crow 全長約56cm
スズメ目カラス科カラス属
◆ハシブトガラス e-Bird
https://ebird.org/species/labcro1
いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
こんにちは!
カラスは賢いから鳥の中でも上位にくるのでしょうね。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
カラスの知恵は、インコやオウムに匹敵するらしいです。
傷みにくい食べ物を貯食することも覚え、生ごみの日も覚えているので
カラスが飢えることはなさそうですよね。
親から子へ生きる知恵が伝授されていくのでしょうね。