おみごと！ミサゴが大きな魚を捕まえました。
飛び込んだ所は遠かったのですが
大きな獲物を誇るかのように こちらに飛んできました。
しかも2回も！
池の上で旋回し「ドヤ顔」で魚を披露してくれました。
飛び込んだ所は遠かったのですが
大きな獲物を誇るかのように こちらに飛んできました。
しかも2回も！
池の上で旋回し「ドヤ顔」で魚を披露してくれました。
高度を上げるために旋回したのでは？と言われるかもしれませんが
明らかに二度目の方が高度をさげていました。
「かっこよく撮ってくれよ～！」と言われているような気がしました。
この後、トップ画像に続きます。
ミサゴ（鶚、鵃）Osprey/Sea Hawk/Fish Eagle 全長55～63cm 翼開長157～174cm
タカ目ミサゴ科ミサゴ属
( オスに比べてメスの方が一回り体格の大きい個体が多いそうです。)
◆ミサゴのえさ取り NHK
見えにくい水中の魚をミサゴはどうやって上空から見つけるのか ミサゴの目の秘密を解説
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005401405_00000
2回も目の前を低空飛行してくれれば私の腕でも。
めったに撮れない場面なのでたくさん載せました。
似たような写真ばかりで失礼いたします。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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いい場面に出会われましたね。
朝から迫力ある写真を見せていただき、ありがとうございます。
魚を獲ったミサゴもお見事！
ミサゴを撮ったロメオさんもお見事！！
勝ち誇ったミサゴと、観念した魚の表情がいいです！
ミサゴの採餌、ナイスショット！！！
これはスゴイ場面に遭遇しましたね。やっぱりミサゴはカッコイイです。ロメオさんのエキサイトしている姿が浮かぶようです。
場所は淡水でしょうか？一見してヘラブナのような魚に見えました。
よく沼地でヘラブナ釣をしているおじちゃんたちが多いですが、ミサゴの方が上手にとれるかもしれませんね。
ミサゴ、最近会っていないです。ひさしぷりに会いたく成りました。^^
年に一度くらい、ミサゴがこんな大サービスをしてくれます。
まるで大きな獲物を見せびらかすように、二度も低空飛行してくれました。
大物を獲ると、ミサゴも得意になって、ご機嫌になるのでしょうか。
飛翔写真の苦手な私も、おかげで獲ることができました。
農業用の大きな溜池で「釣り禁止」の立て看板の陰に隠れて撮りました。
もっとも、上空から見下ろすミサゴからは丸見えだったことでしょう(;^_^A
魚にはまったく詳しくないのですが、ヘラブナでしょうか？お腹いっぱい食べられそうですよね。
明石の海は鯛も名物ですが、釣り人もうらやむ大きな鯛を仕留めるミサゴもいるそうですよ～。
ロメオさんこそ大物ゲットですね～。
おめでとうございます。
海岸とか河川敷で私もよく待つのですが
なかなか大物には遭遇しません。
羨ましいです（笑）
ミサゴが魚を捕まえる確率は高いですね。
上空を旋回していても、なかなか捕獲体制には
入らないものの、一旦狙いをつけると、失敗することが
少ないように思います。やはり特別な目を持って
いるのですね。この写真はナイスショットですね。
すごーい！
大物ゲット！ミサゴもロメオさんも、お見事です！
こんな場面に自分も出会いたいです。羨ましい限りです。
こんな場面、滅多に出会えませんから、
たくさん写真を載せたくなりますよね。
わかります、わかります、その気持ち。
ずっと憧れていたミサゴの狩り、昨年秋から突然、いい場面に遭遇できるようになりました。
海岸や大河では遠くに小さく見えるだけで写真も豆粒ほどです。
溜池は浅いので、大きな魚がうごめいているのが肉眼でも見えるのでありがたいです。
なかなかドボン！と行かないミサゴですよね。やはり水に飛び込むのは体力消耗するのでしょうか。
ダイビングした時は、高確率で魚を獲っていてすごいですよね。
ミサゴの目にも独特の秘密があるのだと、今回初めて知りました。大自然の神秘…
撮影中、ミサゴだけでなく私も「ドヤ顔」になっていたかもしれません(笑)
二度も回って大物を見せてくれたミサゴに感謝しています。すごい技ですよね。
ベストな一枚を選べる目がなくて、いつも似たような写真ばかり載せてしまい、お恥ずかしい限りです(;^_^A