世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

無事、帰還

2009年04月16日 22時33分21秒 | Weblog
他部署に行っていた後輩女子Cちゃんが我が部署に帰還してきた。
すっかり疲れて帰ってきた…。
過酷だったのね…。

拉致というか留学というか。

この3ヶ月、残された身としてもけっこう大変だった。

心療内科のクマ医師も
「早く後輩さんが帰ってくると良いですね」
と心配するほど、待ちに待ったこの日である。


いつになく、とても和やかなムードが我が部署に漂っていた。

この3ヶ月、自分がひどく不安で寂しかったことを今日知った。

明日から決算書類作成を彼女と行う。


頑張ろう。


画像はCちゃんがくれたクマの小銭入れ。
コメント (6)

入浴タイム

2009年04月16日 22時32分01秒 | Weblog
髪のトリートメントを欠かさない。

…にも拘らず、パサついてしまったときの応急処置は、コイツに限る。

パンテーンのクリニケア

こいつはスゴい。

一回で艶が蘇り、二、三日は持続するんである。
使いきりタイプであるのも高級感があり魅力的だ。

初めに手を洗い、そして化粧を落としてから洗髪。
髪にトリートメントを塗って体を洗う。
最後にトリートメントを洗い流す、というのが私の入浴の一連の流れである。


話は変わるが、浴室に漂う湯煙とシャボンが混ざった香りが好きだ。

よく考えてみたら、私には風呂場での嫌な記憶がない。
いつも幸せな気分で湯に浸かっている。
もしくは入浴して幸せになるのか。
卵と鶏のような関係であるが、風呂〓至福という構図は昔から私の中で定説と化している。

入浴タイム。
それは疲れた全身をリセットする大切な時間である。

ハ~ビバノンノ
コメント (5)

春便り

2009年04月16日 22時30分08秒 | Weblog
帰宅し、ポストを開けたら強烈な赤が目に飛び込んできた。
母からの葉書である。

彼女の絵は独創的だ。

庭に咲いているチューリップだろうか。

久々に気持ちが安らいだ。
コメント (7)