世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

時限爆弾

2021年07月27日 | Weblog
ワクチン接種から2週間経過。 
13日…接種 数日間、打撲のような痛みが続く。
20日…モデルナアームが出現。掻きすぎてパンパンに腫れる。熱さまシートを引っ張り出す。
21日…心療内科でクロルフェニラミンマレイン酸塩、リンデロンを処方。それらを飲んだり塗ったりすると少しは痒みと痛みから解放される。
今も時々痒くなる。一度掻き始めたらもう大変。その部分が気になってしまい、仕事が手につかなくなる。
仕方がないのでクロルフェニラミンマレイン酸塩を飲んで落ち着くまでしばらく我慢。
その繰り返しである。
このままだと今年の漢字一文字が「痒」になってしまう勢いだ。
上腕部の皮膚が掻き過ぎとステロイドでテロテロしている…。
来月上旬の2回目の接種に戦々恐々である。(白目)


今夜はくら寿司。
お客さん入ってなくてガラガラだった。
この前なんて20分も並んだのに。
お一人様なのにテーブル席に案内された。
広々としてて快適である。


揚げたてほたて巻きが最高に美味しかった。



吉熊「どれにしようかな」





帰宅後は他部署の後輩女子SちゃんとずっとLINEでやり取りしていた。
色々大変なようで。

そんな彼女に帰省のお土産を、日中、渡せた。
母が着物の生地で作ってくれた巾着だ。私とお揃い。
Sちゃん、喜んでいた。


母が持たせてくれたものはもう一つある。
それは近所の人が作ってくれた手作りマスク。

とてもかわゆい。

マスクにはお金をかけたくない主義なので助かる。ありがとう。


明日もいつ痒くなるかわからない時限爆弾のような腕を抱えて労働に勤しむ予定。
早く良くなりますように。