“平成教育学院”などのクイズ番組は、意味もなくタレントと競争してしまいます。
何の競争って…もちろん、回答の早さです(笑)
そして何より重要なのは、ちゃんと答えがあってるかどうかってこと。
特に、人が読めない漢字を読めた時や書けた時なんかは、素直に嬉しいです。
昨日の番組の“短期留学”を掛けた漢字の書き取り問題は、
『ホトボリが冷めるまで待つ』
──の“ホトボリ”の部分。
う~む、ホトボリかぁ…。
悩みながらも、まずは意味的に考えて自分で紙に書いてみます。
いつも、こんなような感じ…という所までは出てくるのですが、完璧には書けない。
そんな時は、大抵CMの間に旦那と二人で調べます。
旦那が手に取るのは、携帯電話。
私が手に取るのは、PSP。
旦那はメール機能か何かを開いて、文字を入力、変換。
私は、ネットに繋いで検索部分で、文字を入力、変換。
分かっていても、ここでも私は密かに競争しています。旦那より早く答えを見つけてやろう、と(笑)
それでも、作業から言えば旦那の方が早いのは当然で…。
旦那 「うわっ、ふざけとる」
私 「ん?」
旦那 「“ほとぼり”、“ホトボリ”だって…」
どうやら、“ほとぼり”を変換すると、“ほとぼり”と“ホトボリ”しか選択肢がない模様。
一歩遅れて私も変換しましたが、やはり、“ほとぼり”と“ホトボリ”しか選択肢がありませんでした。
そこで次に取った行動は…。
旦那 「辞書機能だっ」
──と、旦那は携帯からネットに繋いで“辞書”機能を使用。
私の方は、ネットに繋いでいたので、そのまま“辞書”機能を使用。
旦那 「きっとなぁ、意外に1文字のような気がするんだよなぁ」
私 「そう? 私は2文字のような気がするけど…」
そんな話をしながら、液晶画面と睨めっこ。
そして、睨めっこしている間にテレビのCMが開け、答え合わせの時間に…。
答えは…。
『熱』
──でした。
私 「うわっ、惜しい
見て、おにーさん」
私がそう言って見せたのは、最初に紙に書いた文字。
『熱堀』
私 「これだと、“ほとぼりぼり”だけど(笑)」
またひとつ、勉強になりましたね
何の競争って…もちろん、回答の早さです(笑)
そして何より重要なのは、ちゃんと答えがあってるかどうかってこと。
特に、人が読めない漢字を読めた時や書けた時なんかは、素直に嬉しいです。
昨日の番組の“短期留学”を掛けた漢字の書き取り問題は、
『ホトボリが冷めるまで待つ』
──の“ホトボリ”の部分。
う~む、ホトボリかぁ…。
悩みながらも、まずは意味的に考えて自分で紙に書いてみます。
いつも、こんなような感じ…という所までは出てくるのですが、完璧には書けない。
そんな時は、大抵CMの間に旦那と二人で調べます。
旦那が手に取るのは、携帯電話。
私が手に取るのは、PSP。
旦那はメール機能か何かを開いて、文字を入力、変換。
私は、ネットに繋いで検索部分で、文字を入力、変換。
分かっていても、ここでも私は密かに競争しています。旦那より早く答えを見つけてやろう、と(笑)
それでも、作業から言えば旦那の方が早いのは当然で…。
旦那 「うわっ、ふざけとる」
私 「ん?」
旦那 「“ほとぼり”、“ホトボリ”だって…」
どうやら、“ほとぼり”を変換すると、“ほとぼり”と“ホトボリ”しか選択肢がない模様。
一歩遅れて私も変換しましたが、やはり、“ほとぼり”と“ホトボリ”しか選択肢がありませんでした。
そこで次に取った行動は…。
旦那 「辞書機能だっ」
──と、旦那は携帯からネットに繋いで“辞書”機能を使用。
私の方は、ネットに繋いでいたので、そのまま“辞書”機能を使用。
旦那 「きっとなぁ、意外に1文字のような気がするんだよなぁ」
私 「そう? 私は2文字のような気がするけど…」
そんな話をしながら、液晶画面と睨めっこ。
そして、睨めっこしている間にテレビのCMが開け、答え合わせの時間に…。
答えは…。
『熱』
──でした。
私 「うわっ、惜しい

私がそう言って見せたのは、最初に紙に書いた文字。
『熱堀』
私 「これだと、“ほとぼりぼり”だけど(笑)」
またひとつ、勉強になりましたね
