昨日は、旦那の会社が忘年会でした。
──といっても、仕事納めが近いというわけではありません。むしろ、14日の日曜日を最後に、しばらく休みはない模様…。今日も普通に仕事に行きましたしね。
まぁ…この不景気の中、仕事があるのはいいことなので、どんどん働いてもらいましょう。どうせ、来年は仕事量がグッと減るでしょうから…。
先月は先月で、会社の人の還暦祝いをしました。
お祝い会場は、毎年の忘年会会場と同じ所(会場と言っても、忘年会のできる“お食事処”ですけど)。
1ヶ月前に食べたのと同じコースが、忘年会のコースで出されたようです。
まぁね…大体コースっていうのは決まってますから、それも仕方がありません。
ただ不満なのは、“飽きた”というのと“不味い”という事らしい…
旦那 「ビールは不味いしよ、刺身は乾いてるし…あんま食べんかった…」
私 「“会場、変えて”って、社長に言ったら?」
旦那 「これがさ…」
──と、親指と人差し指でマルを作る。
私 「じゃぁ、そこのコースと同じような値段でもっと美味しい所を探して、社長に提案してみたら?」
旦那 「なー」(
同意)
“食い足りん…”
“──ってか、なんで平日に忘年会なんだ”
──と迎えに行った車の中で不満タラタラ
私としては、ベロンベロンに酔っ払えない状況がありがたくもありますが
旦那 「あ、そういや、今日のコンパニオンのおねぇちゃんがな…」
──と、思い出しように話し出しました。
旦那 「高校のモダンダンスで全国大会3位になったんだってー」
私 「へぇ~。…って、モダンダンスってどんなの?」
旦那 「さぁ~…みんなでやるやつじゃない?」
私 「ふ~ん…。ってかさ、コンパニオンのおねぇちゃんを呼ばなければ、もっと美味しい宴会場に行けるん
じゃないの?」
旦那 「いやぁ~…それは無理。そんなことしたら、みんなから大
ブーングだわ」
私 「あっそ…。んじゃ、不味い所で我慢しとくしかないわな」
ココら辺が、女性には分からないところです。
女性は女性だけで話をするのが楽しいですからね~。
イケメンに囲まれチヤホヤされて喜ぶのは、それを目的に店に行く時くらいじゃないかと。
それ以外は、女性同士でお喋りする方がずっと楽しいので、忘年会にイケメンホストなんかが来られたら、そりゃもう、大変ですよ。
だって、地が出せないんですもん(笑)
──といっても、仕事納めが近いというわけではありません。むしろ、14日の日曜日を最後に、しばらく休みはない模様…。今日も普通に仕事に行きましたしね。
まぁ…この不景気の中、仕事があるのはいいことなので、どんどん働いてもらいましょう。どうせ、来年は仕事量がグッと減るでしょうから…。
先月は先月で、会社の人の還暦祝いをしました。
お祝い会場は、毎年の忘年会会場と同じ所(会場と言っても、忘年会のできる“お食事処”ですけど)。
1ヶ月前に食べたのと同じコースが、忘年会のコースで出されたようです。
まぁね…大体コースっていうのは決まってますから、それも仕方がありません。
ただ不満なのは、“飽きた”というのと“不味い”という事らしい…

旦那 「ビールは不味いしよ、刺身は乾いてるし…あんま食べんかった…」
私 「“会場、変えて”って、社長に言ったら?」
旦那 「これがさ…」
──と、親指と人差し指でマルを作る。
私 「じゃぁ、そこのコースと同じような値段でもっと美味しい所を探して、社長に提案してみたら?」
旦那 「なー」(

“食い足りん…”
“──ってか、なんで平日に忘年会なんだ”
──と迎えに行った車の中で不満タラタラ

私としては、ベロンベロンに酔っ払えない状況がありがたくもありますが

旦那 「あ、そういや、今日のコンパニオンのおねぇちゃんがな…」
──と、思い出しように話し出しました。
旦那 「高校のモダンダンスで全国大会3位になったんだってー」
私 「へぇ~。…って、モダンダンスってどんなの?」
旦那 「さぁ~…みんなでやるやつじゃない?」
私 「ふ~ん…。ってかさ、コンパニオンのおねぇちゃんを呼ばなければ、もっと美味しい宴会場に行けるん
じゃないの?」
旦那 「いやぁ~…それは無理。そんなことしたら、みんなから大
ブーングだわ」
私 「あっそ…。んじゃ、不味い所で我慢しとくしかないわな」
ココら辺が、女性には分からないところです。
女性は女性だけで話をするのが楽しいですからね~。
イケメンに囲まれチヤホヤされて喜ぶのは、それを目的に店に行く時くらいじゃないかと。
それ以外は、女性同士でお喋りする方がずっと楽しいので、忘年会にイケメンホストなんかが来られたら、そりゃもう、大変ですよ。
だって、地が出せないんですもん(笑)