☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

楽しい一日

2008-05-16 08:26:52 | 日常生活
やっと、新鮮卵を買いにいけました。
──ってか、友達の所に遊びに行けました。
久しぶりに楽しいおしゃべり。
縁起話も聞けて、幸せオーラいっぱい受けてきました。
更に、“縁起物”まで頂きましたし。
数ヵ月後、ありがたく使わせていただきます
のらりさん、ありがとうね~。
とっても楽しかったよ




そして、何ヶ月か振りに美容院に行って髪も切ってきました。

     

いやぁ~、サッパリしました
旦那も“髪を切りたい…”と言ってますが、切ったのは学校の卒業式前。2ヶ月くらい前でして、しかも1回に4000円もかかる散発代なんかパッパ、パッパ出せません(笑)
──ってことで、諦めた旦那が出した結論は…。






旦那 「よし、坊主にしよう」







“京都に行こう”的なノリで、うっとおしくなった髪にさよならするそうです。

今週の日曜日、旦那は坊主になり、愛猫はお風呂に入れられる…そんなスケジュールでございます。




あ、そういえば…。
私が出かけて夜遅く帰ってくるときは、夕飯としてレトルトのカレーを用意しておくのですが、今回は忘れました。

私   「おにーさん、ゴメン。カレー買って売るの忘れた…。冷凍庫にうどんも焼きそばもある
    し…夕飯、適当に作って食べといて」
旦那 「おー、分かった」


そんな会話を前日にしたのですが、昨日帰ってきたら…。

旦那 「ハラ減った…」
私   「は…?」
旦那 「ハラ減ったぁ~」
私   「夕飯、食べたんでしょ? なに食べたの?」
旦那 「お茶漬け」
私   「え、お茶漬け それだけ










旦那 「1合







私   「…………。1合のお茶漬けって…」
旦那 「だって、何もないんだもん…」
私   「うどんは? 焼きそばは?」









旦那 「…おぉ すっかり忘れとった」




ダメだこりゃ…
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夏バージョン

2008-05-15 08:59:26 | 日常生活
コタツから普通の机に変わった、リビングのテーブル。
暫くして、また、どうしようもなく整頓用のグッズ(?)を作りたくなった。
──ってか、テーブルの上をスッキリさせたかった。

これまでに作った整理ボックスの残り(木片)もあるし、それをなんとか組み合わせてできないかなと、3日間くらい掛けて“あーでもない、こーでもない”と考えました。
そして、使える木片の組み合わせでできたのが、コレ。



ほんと、余った木材だというのがバレバレでしょ(笑)?
右端なんて、実際、寸法が足らないですしね。
とりあえず、こんな感じで小物を整理してます。







ちなみに、ティッシュの左横の隙間は、コレを写したカメラが入ります。

ハンドメイドの欠点はちょっと不細工で強度に欠けるところですが、いい所は、やっぱりサイズがピッタリって所ですよね。
極力ノコギリは使わないようにしてますが、それでも結構作れるものです。
出来上がった時の達成感と満足感を味わうと、この“でぇえく(大工)”は止められません(笑)
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長編小説「女神伝説」

2008-05-14 08:13:31 | 宣伝(小説関係・長編)
「Backstage 4 存在するもう一人の共人」

──をアップしました

はい~、終わりました。
第6章は、これで終わりです。
本筋に絡んでくる重要人物がようやく出てきたって感じですが…。
え、おせぇって…?
そうですよね…。
はい、すみません。

でも、ちょこちょこと絡んできますので、これからもお付きあいくだされば幸いです
ここまで読んでくださった方に、感謝&感謝
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何とかして…

2008-05-13 10:34:23 | 愛猫(初代)

愛猫のネズミのオモチャ、“チュウチュウ”。
それがいつしか片付けたコタツの足と壁の間に入ってしまう。
いや、入ってしまうというよりは本人がわざと入れているようにも見えるんですけど…。

その隙間に入った“チュウチュウ”を取りだそうと、愛猫が手を突っ込んでもがいている。

最初は①の所から。

手の先に“チュウチュウ”が触れると、“ここだっ”とばかりにガシガシと手を動かす。
人間ならば、それ以上奥にいかないようにとある程度慎重に引き寄せるのですが、猫にそんな“知能”はない。
故に、あっという間に“チュウチュウ”が奥にいってしまった。

それでも小さな脳みそを使って、“ならば…”と移動したのが②の場所。
奥に行ったのならここから取れるはずだ…と、そこから手を突っ込む。
“チュウチュウ”が手の先に触れ再びガシガシと動かせば、獲物は角の丸くなった隙間に入っていき、結局、同じようにもがく羽目になる…。


①と②の行動を繰り返すものの取れる見通しが立たず、それでも何とかして取りたいんでしょう。
愛猫が取った最終手段は、なんと③番の場所。











なぜに…?














いや、気持ちは分かる。
















分かる、けどさ……。










いくらコタツの天板の厚さが邪魔だからって、そこからじゃ届かないんだよ…

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堕落テレビ

2008-05-12 09:42:37 | 日常生活
今クールのテレビ内容は、怒りさえ出てくるほどつまらないですね。
3月・6月・9月・12月の最終2週間がスペシャル番組のラッシュというのは、まだ納得できる。
それが何で5月に入ってからもこのスペシャル番組が通常の番組を潰してしまうのか。
ほんと、見るものがなくてつまらないです。

ドラマだって、“マンガ原作”というのが主流になってきて、ちゃんとしたシナリオ作家・脚本家が手がけたドラマって数少ない。ってか、ないに等しくなってる気がするんですけど。

視聴率が取れないとスポンサーがつかないし、スポンサーがつかないと制作費がないわけで…とにかく視聴率を、と考えた結果、人気コミックスに頼るという“他力本願”になっているのが見え見え。

ドラマの視聴者離れは、おそらくお笑いブームの到来でバラエティ番組が増えた事ががあげられるんでしょうけど、もうひとつの理由として海外ドラマが出てきたというのもあると思います。

でもさ、実際、海外ドラマの方が面白いんですよね。
20話以上続いても“見たい”と思うのは、そのシナリオ・脚本の質が高いから。
あれだけハラハラドキドキして、それぞれのキャラの人生背景を描けば、感情移入もできるというものです。
ある意味、その描写を取り入れるからこそ話も20話以上必要なんだと思いますけどね。
それに、何千・何万というシナリオの中から、ドラマ化されるのはほんの僅かというじゃないですか。
そりゃ、質も高いはずです。
予算だって、映画を作るくらいの金額がかけられるみたいですし。


──とはいえ、もっとさぁ、日本のテレビ番組も頑張んなくちゃダメですよ。
ほんと“他力本願”じゃなく、自分たちの手で視聴者を取り戻す方法を考えないと。
“1年ドラマ”が当たり前だったのが“半年ドラマ”になり、“半年ドラマ”だったものが“3ヶ月ドラマ”になり、“3ヶ月ドラマ”だったものが、今や“10話ドラマ”ですよ?
漫画家からしてみれば、短編集1冊くらいのものじゃないですか。
そりゃ、薄っぺらい内容にしかならないでしょ?
それに、クールが短くなったのは段々と視聴率が取れなくなってきたからなんでしょうけど、シナリオや脚本の質が高く視聴者の望むようなドラマ内容なら、きっとハマっていきます。
バラエティー番組も、一時期に比べたら面白くなくなってきましたしね。

全テレビ局とまではいいません。
最初は1局でいいです。
海外ドラマのように全国からシナリオを募集して(もちろんプロの作家も参加)、半年くらいのドラマを作る、“ドラマ盛期企画”を立ち上げてくださいよ。
個人のシナリオが物足らないなら、何人かのアイデアをまとめた共作でもいいです。
とにかく、この一大企画に全てのスタッフが関わって、“これぞ”という物を作り出して欲しいですね。
「24」なみの裏組織事情とか、一難去ってまた一難とか、裏切りや複数の怪しい人物とか…もう、絶対に次の話が見たいと思うような、そんなシナリオがいいです。

ジャニーズ系が出れば視聴率を取れる…という時代も、今やなくなりつつありますしね。
ここは、本当に“中身”で勝負する時代だと思って、テレビ局には頑張って欲しいと思います。
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お買い得品

2008-05-11 12:10:04 | 日常生活
夏でも冬でも、1年中お茶を作ってはペットボトルに保存している我が家。
流石に毎日使っていると、茶渋がたまってきます。
それを定期的に漂白しては再び使うようようにしているんですが、そのうち漂白しても落ちないようになってくるんですねぇ。

もそろそろ新しいのに交換しようと、2Lのお茶を6本(箱ごと)買いにいく事にしました。
安売りの時は6本で880円。
その安さを探して店を回ったのですが、やっぱり特売日じゃないので、どこも980円でした。

そして最後に回ったところも980円で、まぁしょうがないか…と諦めていたら、店の前に並んでいた野菜の安さに目を奪われてしまいました。

キャベツ、キュウリ、ピーマン、大根、ナス、ネギ、人参、ほうれん草、チンゲン菜、エノキ、トマト、イチゴ…。

お茶だけを買いに行ったつもりが、思わず12点も買ってしまいましたよ。
──とはいえ、どのみち買わなきゃならないくらい、冷蔵庫の中身は少なかったのでよかったんですけどね。

この12点で1340円。
今時期、200円はする白ネギが128円。
トマトも、小ぶりですが21個入って198円。
イチゴなんかは380円が通常なのに、これも198円。
あとは100円以下か、128円という安さです。

いや、ほんと、助かりました
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別の問題点

2008-05-10 08:14:38 | ニュースを斬る!?
客が手を付けていないものを使い回ししていたという、あの問題。

確かにそれはあってはならない事で、上から目線&批判大好きなマスコミの集中砲火をあびるのは仕方がない事だと思う。
ただ、マスコミ関係はもっと客観的に物事を報道すべきです。

生鮮食品・喫茶店・レストランなどなど…食品を扱っている店で一度でも働いた事がある人なら、“もったいない”という気持ちは分かると思います。
手の付けてない物をゴミ箱に捨てる時の気持ち、何も思わない人がいたらその時点でその人の感覚はアウトですよ。
だからって使い回しをしていいという事にはなりません。

でもね、考えてみてください。
悪いのは彼らだけですか?
この飽食の時代、安易に残しすぎる消費者側に問題はないんですかね?

もともと、みんなが“もったいない”という気持ちで出された物をちゃんと食べれば、こういう問題も起きないはずなんです。
ちょっとマズイからって一口食べて残しちゃうとか、色んな物を少しずつ食べたいからって品数だけは豊富に頼み、食べきれない分は残してしまう。
しかも、“お金を払うからいいだろ”的な考え方の人も多いですよ、実際。
そういう人に対しては、お金はもちろん、持ち帰りをさせればいいと思ってしまいます。

マスコミ関係も使い回しを批判するなら、同時にこういう消費者側の問題も取り上げるべきだと思いますけどねぇ。
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投票

2008-05-09 08:13:12 | 愛猫(初代)
本日、2投稿目。

数日前、フロントラインのサイトに猫の写真を送りました。
先月からテーマに沿ったフォトグランプリをしてたんですけど、第1弾の応募を知ったのは応募期間が過ぎたあとでして…。更に、写真を送るのにパスワードなんかを入力する必要があるので見るだけにしようかと思ったんですけど、やっぱり第2弾は応募しちゃいました(笑)
投票の時に1時間粘って自分の投稿写真が出てくるのを待ってたんですが、全く出てきません

投稿写真は「つッ、辛い部門」で、2007年3月28日にこのブログでアップした右上の写真です。
もし、見かけたらポチッと選んでやってくださいませ
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挿絵

2008-05-09 07:46:24 | 宣伝(小説関係・絵)
長編小説「女神伝説」にて、挿絵をアップしました。
掲載シーンは第4章の“8 勝手な言い分”で、ラディの忘れたい過去を聞きだそうとした時に、逆に“悪夢”について問われた瞬間です

絵師:氷月青夜様
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愛用のもの

2008-05-08 08:05:16 | 日常生活

今や、どんな店にもポイントカードがありますが、溜めたポイントで交換してもらった商品で使わないものって、多くないですか?

ある程度沢山ポイントを溜めれば、それなりに実用的なものと交換できるんでしょうけど、有効期限のあるものだと、そうもいかないんですよね。
しかも、例えばお皿とかコップとかになると単品ですし、少ないポイントの商品だと子供用のおもちゃだったり…と、“貰ってもなぁ…”と思うものばかり。
それでもできるだけ実用的で長く使える物を…と選ぶようにはしているんですけ、振り返ればやっぱり使ってないものが多いんですよね
一番いいのは、1ポイント1円で値引きしてくれることなんだけどなぁ。


さて、そう思う店のひとつにミスドがあるんですが、将来的にみても、そこは値引してはくれないでしょう。
ただ、今までの交換商品の中で何よりも役になっているものがあります。
それは、数年前にポイント商品のひとつとして交換した円柱の空気クッション。
抱き枕にしたり、ソファと併用して背もたれにしたり、オシリが痛いときはその上に乗ったり、横になる時は枕にしてみたり…。
旦那と二人、使わない日はありません。
そんな円柱空気クッションも── 一昨年くらいかな──ある時愛猫と遊んでいたら、爪がプスッと刺さって穴が開いてしまったんです。
その時は簡単にその穴を修復できたんですが、最近、またどこから空気が漏れているようで、すぐにペチャンコになってしまいます。
何度か空気を入れて穴を探してみるんですが見つからず…自転車のパンク修理の時のように水の中に沈めればいいんでしょうが、なんかそれも大変なので、毎日空気を入れ直すということを繰り返しています。
ま、そのほうが大変だといわれたらそうなんですけどね

そろそろお金を出して、新しいものでも買おうかな…。

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は…?

2008-05-07 09:04:26 | ニュースを斬る!?
本日、2投稿目。


何だか笑っちゃいます。
何がって、あまりにも理解できない&モラルのない110番ですよ。

「ゴキブリが家に出た。気持ち悪いから何とかしてくれ」

「携帯を買ったが電源が入らない」

「公衆トイレにいるが、トイレットペーパーが切れている。持って来てくれないか」

「数日旅行に行くので、その間、犬のエサをやってくれ」

「雨が降ってきたので家に送ってほしい」

「○○の電話を教えてくれ」
「それは104番に掛けて聞いてください」
「104番は金がかかるだろ」

──などなど。
旦那にその事を話しても、


旦那 「は…?」

──という言葉しか出てこない。


いったい、どーなってんでしょうね、この日本は…
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カメラマンと一般市民の攻防(?)

2008-05-07 08:28:54 | 日常生活
テレビを見てると、思わず気になってしまうことがあります。
それは、ニュースなどで外の中継と繋がった時。

アナウンサーや天気予報士が外で中継をすると、大抵、一般市民がそのカメラに映ろうと画面の中に入ってくる。
その時、大抵、カメラマンはアナウンサーや天気予報士の顔をズームアップしたり、用意したボードに寄ったり、カメラを動かした入りして一般市民が映らないようにするんですよね。
おそらく、映しちゃいけない…という決まりか何かがあると思うんですけど、画面を見ていて、「お、カメラマンが動くぞ。アナウンサーに寄るぞ」なんて思って見てると、その通りに動くので、なんか笑ってしまいます。

カメラに映ろうとする者と、映すまいとする者の攻防(?)が、何だか面白くって、気が付けばアナウンサーや天気予報士の話を聞いてなかったりするんですよね(笑)
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微妙に…

2008-05-06 07:56:55 | 愛猫(初代)
──同じ格好(笑)
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方向音痴

2008-05-05 12:36:08 | 愛猫(初代)
ここ数日は、芝生の上で寝転がりたいくらい気持ちのいい日でした。
一昨日は布団を干し、昨日は衣替えをして、更に思いきってコタツを片付けました。
コタツ布団を干して、布団カバーやラグ、フリースも洗濯しました。
当然、埃が舞うので玄関も開けます。
愛猫が出ていかないように、とその行動を見守りながら、机の上を片付けたり、埃まみれになったところを雑巾掛けしてたんですけどねぇ。
集中すると、愛猫の事を忘れてしまいました。


小物を片付けているとき、どこからか、とても大きな猫の声が聞こえてきました。

猫 「ナォ~ン




猫 「ナォ~ン




猫 「ナォ~ン

私 「どこで鳴いてんだろうねぇ…」




猫 「ナォ~ン

私 「隣…でもないし…ノラかな…?」



猫 「ナォ~ン






私 「……………?」





猫 「ナォ~ン






私 「……? あれ、リュウ?」






猫 「ナォ~ン






私 「リュウ? リュウ?」

家の中を探しましたが見当たらず。
慌てて、キャットフードの音を鳴らしました。


私 「リュウ~、リュウ~」






やっぱり、聞こえてくる声は外です。
早く戻っておいで、とキャットフードの音を立てながら玄関の外へ…。
すると…。







家を間違えるんじゃないよ、愛猫。
どこまで飼い主に似て方向音痴なんだ、あんたは。




おそらく、探検して帰ってきたら玄関のドアが閉まってたからパニクッたんでしょう。
「開~け~て~」と言っていたに違いありません
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しゃっくり

2008-05-04 08:31:12 | 日常生活

決まった時に出るしゃっくりってありますか?

私はあります。
それは、ご飯を食べてお腹いっぱいになったとき、まるで合図でもあるかのようにしゃっくりが出始めます。
とはいっても、毎回じゃないですけどね。

最後のしゃっくりって、分かりますか?

私は分かるときがあります。
ずっと出てて、“あ、今ので最後だ”というのではなく、出始めて5回くらいという短い期間のしゃっくりなんですけどね。
“あ、今ので止まったな”と思っていると、確実に止まってます。


さて、そんな“特別”なしゃっくりは置いといて…。
朝起きて数分後、突然しゃっくりが出始めました。
お腹がいっぱいの時でもなく、数回で止まるしゃっくりでもありません。
極々普通のしゃっくりです。


私   「ヒック…」(弁当の用意をしたり…と、朝の準備中)








私   「ヒック…」(朝の準備中)








私   「ヒック…」(朝の準備中)








私   「ヒック…」







そんなとき、朝のシャワーを浴びた旦那が、お風呂から出てきました。

旦那 「おはよ~」(私が寝ているときにお風呂に入るので、出てきたときが“おはよう”なんです)
私   「おはよ~。…………ヒック…」

旦那 「……………」








私  「ヒック…」(朝の準備中)









旦那 「……………」(無言で、着替え中)









私   「ヒック…」(朝の準備中)








旦那 「……………」(無言で着替え中)








私   「ヒック…」(準備が終わり、カーテンを開けたり…と、動き回る)








──と、その時



私   「うぅわぁっっっ







突然、旦那が無言で後ろから驚かしてきました。




私   「おぉおぉおおお……」
旦那 「ムフフフフ…」
私   「ビ、ビックリしたぁ…」
旦那 「ムフフフフ…」











私 「………ヒック…」











止まってねぇ…













──って、



これって、驚かされ損

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