金無し錆鉄人なので南紀に行く場合は、
高速代をセーブする為に八日市ICから柘植に出て東名阪で針ICまで走り
吉野、五条、十津川村軽油で湯の峰温泉や那智勝浦に行くのですが
今回は京都の姉の所に寄ったので、名神、阪神経由で行く事にしました。
という事で、
これまで縁のなかった和歌山から白浜までの温泉や観光をする事が出来たのですが、
紀ノ川SAで車中泊した後、最初に行ったのが関西最強温泉を謳う「花山温泉」
場所は和歌山市の郊外
料金が1080円と高いので、2時間以上入るつもりで行きましたが、
時計を見て2時間15分後に落ち合うことにして脱衣場に入りました。
朝早い時間だったので入浴客は少なめでしたが、
常連の人の話では11時からだったか?老人優待割引の時間帯になって混雑するという事でした。
浴槽は・・・
左は源泉でぬるいというか、冷たく感じる温度

右は普通の温度

奥の一団高い所にあるのは38度のぬる湯ですが、
ここに入っている人はじっと入りっぱなしで、なかなか交代してくれませんでした。
さて、最強に関しては諸説があると思われるので、あくまでも錆鉄人の感想ですが・・・
まず1番はその成分の濃さ
浴槽や床に分厚く付着した様子を見れば納得出来る筈です。
内湯の写真は湯気でうまく写せませんでしたが、これが露天風呂

付着の様子です。

水面の養子

内湯の注ぎ口

似たような泉質の温泉に奈良県川上村の入之波(「しおのは」と読める人は少ない)温泉山鳩湯がありますが、
山鳩湯は浴槽の中に成分が付着した部分が尖っていて、
錆鉄人は滑った拍子に腰に数本の摺り傷が出来て痛かったのですが、
花山温泉はそういう事はなく安全なので山鳩湯より上と評価します。
温度がややぬるめで長時間入っていられる所も◎
(混雑していない時間帯だった事も印象を良くしていますが・・・)
花山温泉の入り方は
「普通の温度の温泉に20分入ってから、源泉に10分入る」を繰り返す事と書いてあったので
3回実行しましたが、凄く効き目があったような気がしました。
天女と落ち合うと
「凄かったわ!」
高速代をセーブする為に八日市ICから柘植に出て東名阪で針ICまで走り
吉野、五条、十津川村軽油で湯の峰温泉や那智勝浦に行くのですが
今回は京都の姉の所に寄ったので、名神、阪神経由で行く事にしました。
という事で、
これまで縁のなかった和歌山から白浜までの温泉や観光をする事が出来たのですが、
紀ノ川SAで車中泊した後、最初に行ったのが関西最強温泉を謳う「花山温泉」
場所は和歌山市の郊外
料金が1080円と高いので、2時間以上入るつもりで行きましたが、
時計を見て2時間15分後に落ち合うことにして脱衣場に入りました。
朝早い時間だったので入浴客は少なめでしたが、
常連の人の話では11時からだったか?老人優待割引の時間帯になって混雑するという事でした。
浴槽は・・・
左は源泉でぬるいというか、冷たく感じる温度

右は普通の温度

奥の一団高い所にあるのは38度のぬる湯ですが、
ここに入っている人はじっと入りっぱなしで、なかなか交代してくれませんでした。
さて、最強に関しては諸説があると思われるので、あくまでも錆鉄人の感想ですが・・・
まず1番はその成分の濃さ
浴槽や床に分厚く付着した様子を見れば納得出来る筈です。
内湯の写真は湯気でうまく写せませんでしたが、これが露天風呂

付着の様子です。

水面の養子

内湯の注ぎ口

似たような泉質の温泉に奈良県川上村の入之波(「しおのは」と読める人は少ない)温泉山鳩湯がありますが、
山鳩湯は浴槽の中に成分が付着した部分が尖っていて、
錆鉄人は滑った拍子に腰に数本の摺り傷が出来て痛かったのですが、
花山温泉はそういう事はなく安全なので山鳩湯より上と評価します。
温度がややぬるめで長時間入っていられる所も◎
(混雑していない時間帯だった事も印象を良くしていますが・・・)
花山温泉の入り方は
「普通の温度の温泉に20分入ってから、源泉に10分入る」を繰り返す事と書いてあったので
3回実行しましたが、凄く効き目があったような気がしました。
天女と落ち合うと
「凄かったわ!」