金無し錆鉄人なので、
ガソリンを給油する時は1円でも安いスタンドで入れようとするので
燃料警告灯が点灯してもたくさんガソリンスタンドがありそうな場所まで走り続ける事が多いので
(価格競争をしていてガソリン単価が安い事が多い)
燃料残量警告灯が点灯してから何km位走れるかという事は非常に重要です。
取説によれば燃料残量警告灯が点灯するのは、
燃料タンクのガソリン残量が約8Lになった場合と書かれています。
錆鉄人の場合、よほどの事がない限りリッター16km以下になる事はないので約130km走行可能と考えられます。
という事で、先日も燃料残量警告灯が点灯しても、
点灯してからの走行距離を考慮しながら平気で走っていたのですが
自宅を出発して2kmほど走った所で、想定より早く燃料計が「0」になってしまいました。
実は・・・
前車のRF3の場合は、燃料計が「0」になってからでも100km以上は楽に走れたので
車検の代車で乗っていた3代目のステップワゴンの燃料計が「0」になっても平気で走行していたら
10kmか20km走った所でガス欠になった苦い経験があったので・・・
慌てて自宅に戻って携行燃料タンクを積んでスタンドに行きました。
結局、ガス欠にはならずにスタンドに着いて、給油したのがこの前の12月26日の給油データーですが
48.45Lしか入りませんでした。
燃料タンクは52Lなので、まだ3.55L「以上」残っていたと思われます。
以上というのは、ガソリンタンクから給油口までの配管に入るガソリンの分も含めて48.45L入ったという事だからです。
燃料計が「0」になってからほぼ15km走行して給油したので、ガソリン消費量はほぼ1L
つまり、燃料計が「0」になた時点でほぼ4.5L残っていたものと思われ
錆鉄人の場合、ガス欠になるまでには70km以上は走れるものと思われます。
(「0」なってもに走ろうとする人は自己責任で走って下さい)
ただし、まだデーターとしては1回しかなく、
燃料計の誤差などがないとは言えないので
やはり「0」になる前には給油したいものです。
ガソリンを給油する時は1円でも安いスタンドで入れようとするので
燃料警告灯が点灯してもたくさんガソリンスタンドがありそうな場所まで走り続ける事が多いので
(価格競争をしていてガソリン単価が安い事が多い)
燃料残量警告灯が点灯してから何km位走れるかという事は非常に重要です。
取説によれば燃料残量警告灯が点灯するのは、
燃料タンクのガソリン残量が約8Lになった場合と書かれています。
錆鉄人の場合、よほどの事がない限りリッター16km以下になる事はないので約130km走行可能と考えられます。
という事で、先日も燃料残量警告灯が点灯しても、
点灯してからの走行距離を考慮しながら平気で走っていたのですが
自宅を出発して2kmほど走った所で、想定より早く燃料計が「0」になってしまいました。
実は・・・
前車のRF3の場合は、燃料計が「0」になってからでも100km以上は楽に走れたので
車検の代車で乗っていた3代目のステップワゴンの燃料計が「0」になっても平気で走行していたら
10kmか20km走った所でガス欠になった苦い経験があったので・・・
慌てて自宅に戻って携行燃料タンクを積んでスタンドに行きました。
結局、ガス欠にはならずにスタンドに着いて、給油したのがこの前の12月26日の給油データーですが
48.45Lしか入りませんでした。
燃料タンクは52Lなので、まだ3.55L「以上」残っていたと思われます。
以上というのは、ガソリンタンクから給油口までの配管に入るガソリンの分も含めて48.45L入ったという事だからです。
燃料計が「0」になってからほぼ15km走行して給油したので、ガソリン消費量はほぼ1L
つまり、燃料計が「0」になた時点でほぼ4.5L残っていたものと思われ
錆鉄人の場合、ガス欠になるまでには70km以上は走れるものと思われます。
(「0」なってもに走ろうとする人は自己責任で走って下さい)
ただし、まだデーターとしては1回しかなく、
燃料計の誤差などがないとは言えないので
やはり「0」になる前には給油したいものです。