保温箱の中は温度役15℃と適温なのですが、
問題はフタをしているので湿度がほぼ100%あると思われ
カビ発生の最適環境になってしまっているようでカビが繁殖してきました。
前回はハンダゴテなど持ち出して切断面のカビを熱で殺す事にしたのですが、
時間がかかってとてもやっていられません。
という事で、横浜に出発する前には、この端面を熱で殺菌する方法の効率を高めるために
ガスコンロの上に鉄板を置いて熱しながら、
その上にタラの芽の原木の端面を乗せて焼く方法を実践したのでしたが
帰ってくるとやはりカビが発生していました。
かくなる上は
消毒用アルコールの登場です。
これをカビの発生している所に吹きかけ
さらに保温箱の中もスプレーして原木を収めました。
今度こそ、カビが止まります様に!
問題はフタをしているので湿度がほぼ100%あると思われ
カビ発生の最適環境になってしまっているようでカビが繁殖してきました。
前回はハンダゴテなど持ち出して切断面のカビを熱で殺す事にしたのですが、
時間がかかってとてもやっていられません。
という事で、横浜に出発する前には、この端面を熱で殺菌する方法の効率を高めるために
ガスコンロの上に鉄板を置いて熱しながら、
その上にタラの芽の原木の端面を乗せて焼く方法を実践したのでしたが
帰ってくるとやはりカビが発生していました。
かくなる上は
消毒用アルコールの登場です。
これをカビの発生している所に吹きかけ
さらに保温箱の中もスプレーして原木を収めました。
今度こそ、カビが止まります様に!