大雪の年はウリボウズ(イノシシの子供)が死んでしまうと聞いていますが、
天女さんちの裏山ともう1か所の竹やぶは例年通り掘り返されてひどい有様ですが、
それでも、今年は10本ほどタケノコが収穫出来ているのは、
ウリボウズが死んで食糧が余っているからかもしれません。
むしろ、ここ数年は諦めていてタケノコを探しにも行かなかったのですが、
農家民宿に来る大阪のIさんにタケノコ掘りをしてもらえるといいなぁと思って裏山に登ったら
運よくタケノコがあって無事にタケノコ掘り体験をしてもらう事が出来、
その後も様子を見に行くとタケノコが残っているのを発見したので
1本でもイノシシが食べる量を減らし、あわよくば人間の匂いで近づかなくなる事を目論んで
2日に1回位タケノコ探しに行っているからタケノコが採れているのかもしれません。
十数年前まではイノシシなんていなかったのですが・・・
サルもあれだけの大雪だと食べるものがなくて、子供が生まれなかった可能性がありますが、実態は分かりません。
異変だと思うのはカラスをほとんど見かけなくなった事です。
天女さんちはもう何年も前からカラス避けで黄色い水糸を何本も畑の上に張っていたので
畑の被害は少なかったのですが、近くの電柱や電線の上に何羽も並んでいたものですが、今年は1日に数羽しか見ません。
それからチョウチョ!
去年までは畑の上を何十羽も華麗に舞っていたのですが、今年は1羽、2羽
例年6月になるとジャガイモの葉っぱを数日のうちに食べつくすテントウムシモドキの幼虫も
少なくなっている事を願っているのですが・・・
天女さんちの裏山ともう1か所の竹やぶは例年通り掘り返されてひどい有様ですが、
それでも、今年は10本ほどタケノコが収穫出来ているのは、
ウリボウズが死んで食糧が余っているからかもしれません。
むしろ、ここ数年は諦めていてタケノコを探しにも行かなかったのですが、
農家民宿に来る大阪のIさんにタケノコ掘りをしてもらえるといいなぁと思って裏山に登ったら
運よくタケノコがあって無事にタケノコ掘り体験をしてもらう事が出来、
その後も様子を見に行くとタケノコが残っているのを発見したので
1本でもイノシシが食べる量を減らし、あわよくば人間の匂いで近づかなくなる事を目論んで
2日に1回位タケノコ探しに行っているからタケノコが採れているのかもしれません。
十数年前まではイノシシなんていなかったのですが・・・
サルもあれだけの大雪だと食べるものがなくて、子供が生まれなかった可能性がありますが、実態は分かりません。
異変だと思うのはカラスをほとんど見かけなくなった事です。
天女さんちはもう何年も前からカラス避けで黄色い水糸を何本も畑の上に張っていたので
畑の被害は少なかったのですが、近くの電柱や電線の上に何羽も並んでいたものですが、今年は1日に数羽しか見ません。
それからチョウチョ!
去年までは畑の上を何十羽も華麗に舞っていたのですが、今年は1羽、2羽
例年6月になるとジャガイモの葉っぱを数日のうちに食べつくすテントウムシモドキの幼虫も
少なくなっている事を願っているのですが・・・