錆鉄人と天女の感動人生

幸福度日本一の福井で一番幸せな夫婦の登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等の楽しい日々の記録です。

ミュンヘンでの運動会に大感動!

2018-05-26 23:24:53 | 旅行
ミュンヘンでの天使たちの運動会を見る為に

24日は朝3時半に起き、約20時間かけてやって来たのですが、

今日が本番の運動会!

結論から言えば

運動会を見に来て良かった❗

それはこちらの運動会はビールを飲みながら観戦してもよくて

4本も飲んだからではありません❗

天使たちの成長をまの当たりにして

世界一周旅行をするよりもはるかに感動しました。

(世界一周はした事がありませんが・・・)

愛奈ちゃんの組体操や優貴君のよさこいなど勿、論徒競走やリレーも

天女と一緒に何度もウルウルになってしまいました。

「来て良かったね❗」

「はい❗」


これで横浜時代から運動会連続12回観戦を達成しましたが

来年は町内会長の役があたっているので連続観戦記録は終わりなのが残念です。

錆鉄人のあとをついて行くだけの動く案山子を自認している天女が

一人で来られるとは思えませんから・・・

(その前に錆鉄人が離しませんから!)

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庭のトランポリン

2018-05-26 12:43:39 | 旅行
今日は今回のミュンヘン行きの目的の運動会の日ですが、

まずは2日目の昨日の様子です。

クバが仕事を休んでくれたので、朝は学校へ送る車に乗って日本人学校を見学。

帰りはクバが庭の木を伐りたいからと言ってホ―ムセンターへ

さらにス―パーによって夕方のバ―ベキュ―の食材を購入

家に戻るとクバは休んでいるとはいえ、仕事関係の電話等に追われていたので

働き者の錆鉄人と天女は世話になるばかりではと裏庭の草取りを開始

芝生の中にいっぱい生えているタンポポをゴミ袋いっぱい取りました。

やがてクバは地下室への階段の掃除に取り掛かり

錆鉄人は庭木の枝を伐採。

地面付近に生い茂っている枝を伐採して風通しを良くする程度にして置きましたが

それをゴミ箱に入る長さに切ってロ―プでくくると5束になりました。

クバは地下室の階段の掃除を終えて芝刈り機で芝生刈り

二週間前に刈ったんだけどと言いながらもゴミ袋二杯分



そのうちに天使たちが帰って来て

愛奈ちゃんが一緒にトランポリンをしようと言うので挑戦

ジ―ジと一緒だと高く跳べると喜ぶ愛奈ちゃんでしたが

結構疲れるもので、天女と交代



天女はまだ貧血が治っていないようで、少しやったら気持ちが悪くなったと言って止めました。
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時差ボケ

2018-05-26 12:11:49 | 旅行
「おかあさん、時差ボケは大丈夫ですか?」

とクバが心配して聞いてくれましたが

「私は大丈夫よ!」

と天女、すかさず

「おかあさんは24時間いつでも寝られるからね」

と錆鉄人が解説すると

「私もそうよ!」

と愛奈ちゃん

娘は二人とも眠り姫だと思っていましたが

しっかりと愛奈ちゃんにも遺伝していたようです。

そんな天女ですが、夕食後はすぐに眠くなって部屋に戻り

「私少し横になっているわ」

と言ったとたんに寝息が聞こえ

錆鉄人が横に入ろうとすると目を覚ましたので

「おかあさん大丈夫?すぐに寝ていたよ!」

と言うと

「目をつぶっていただけよ!」

でも次の瞬間には寝息をたてていました。

錆鉄人のほうは体内時計をセットし直すだけですが

パスワードを忘れてしまったので夜中に起きています。
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入国審査

2018-05-26 10:47:21 | 旅行
天女は出発前の準備で疲れて貧血気味だったところに

少しですがアルコールが入ったので気分が悪くなって気を失ったので

それ以降はアルコールを注文しなかったので

錆鉄人の燃料補給は半分になってしまいましたが

キャビンアテンダントの皆さんに多大なご迷惑とお世話をかけてしまったので

追加の注文をせずに日本人の代表としておとなしく振る舞っていました。

そして飛行機を下りる時はキャビンアテンダントの皆さんに

ありがとうございました❗とお礼を言ったのですが

皆さん「元気になって良かったですね❗」とニッコリ微笑みながら答えてくれました。

(と思います。ドイツ語の人が多かったので・・・)

入国審査場までの長いルートには動く歩道があったのですが

長時間の飛行で運動不足だと思って横をダダダッと歩いていたのですが

ふと気が付いてエスカレーターに乗る愛妻家の錆鉄人。

途中トイレに行った為か入国審査場に着いた時は後ろのほうだったのですが

一番左手の列が短かったので並んだのが運のつき

スタンプを捺されるだけだと思っていたのに、一人一人にいろんな質問をしています。

わ―どうしよう!と言ったら

ちょうど前のお母さん連れの女性が通訳してあげましょうか?

と言って下さったのでお願いして

孫の運動会を見にきた事等話をしていたのですが

ふと周囲を見渡すと他の窓口は係員さえいなくなっているではありませんか!

なのにこの窓口だけはまだ5、6人

それでも同じペースで入国審査は行われて、

前の親切な女性のおかげで無事入国を果たして

荷物を取りにタ―ンテ―ブルに行ったのですが

もうそこはまったくの無人で我々の荷物だけが回っていました。

無事にピックアップして事前の打合せ通り出口の左手に行こうとしたら

「おとうさん!」とクバが声をかけてくれて

我々の弥次喜多道中「お上り編」は終わりましたが

帰りが楽しみな錆鉄人であります。(そんなわけないでしょう❗)
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