何でもヒーヒーハーハーが好きな錆鉄人なので、
なんちゃってロードレーサーでもやっぱりヒーヒーハーハー
そして考える事は、走行速度がどれ位出るのか、
平均速度、走行距離も分かると楽しいなぁと考え、サイクルコンピューターを検索。
目標性能は・・・
1.安くて性能が良い事
2.維持費が安い事(充電式)
サイクルコンピューターには有線方式、無線方式、GPS方式があり
有線方式、無線方式は安価であるが、ボタン電池の交換が必要
GPS方式はUSB充電で取付も簡単で高性能あるが、価格は高い!
ところが・・・
恐るべし中国製品!
DPS方式でUSB充電で2000円ちょっと!
人気が高いのか新型コロナの影響か、納品は1ヶ月余り後と表示されていましたが
コストパフォーマンス最優先の錆鉄人は1ヶ月待つつもりで購入しました。
ところが数日後、販売元から注文キャンセルが入ってきたので、再度アマゾンを検索
同じ製品と思われるものが2,750円(送料込)と表示されていて、しかも納期は数日!
(錆鉄人的にはヒーヒーハーハーセンサー付きなのでケイデンスは不要ですが、2000円出せばケイデンス¥付もあります、)
ちょっと高くなったとはいえ、他社の同等製品の数分の一
早速注文し、2日後の5月3日に配達されました。
アマゾンなので例によって大きな箱に小さな製品!
中身は・・・
ちゃんと日本語の取説も付いているではありませんか!(感動!)
実は夕方まで畑仕事をしていたので、夕食後に充電
ほぼ空っぽでした。
錆鉄人のスマホはファーウエイなので、ソフトがインストールできるか不安だったのですが・・・
驚いた事にちゃんとインストール出来、サイクルコンピューターとの通信も出来ました!(感動!)
本日(5月4日)も夕方まで畑で一人でコンニャクの生子の植え付けをして遊んでいましたが、
5時頃から取付・試走をする事にしました。
まずはソケットをハンドルに取付ます。
ゴムバンドなので若干不安ですが・・・(切れたらどうなるのかしら!)
そして、試走!
トンネルの入り口まで坂を上って行きましたが、ほぼ変反な所では軽く30km位
トンネル入り口で一旦リセットし、帰宅
スマホにデーターを移行すると・・・
上りのデーター
ちゃんと地図に表示されて、またまた感動!
下りのデーター
下りは踏まなくても40km以上になる所もあり、怖いのでブレーキを掛けて30km位で走りました。
標高差10mは、ずーっと下っていたマイナスの標高はカウントせず、
最後の250m位の上りの標高差をカウントしているものと思われます。
恐るべし中国製品!
安くて良いもので世界を席巻した日本製品そのものです。
(まだ耐久性は分かりませんが・・・)
残念ながら、
未だに「付加価値」「付加価値」とばかり叫んで、
不必要な機能を付けて高く売る事しか考えない日本の工業の死は近いと感じました。
なんちゃってロードレーサーでもやっぱりヒーヒーハーハー
そして考える事は、走行速度がどれ位出るのか、
平均速度、走行距離も分かると楽しいなぁと考え、サイクルコンピューターを検索。
目標性能は・・・
1.安くて性能が良い事
2.維持費が安い事(充電式)
サイクルコンピューターには有線方式、無線方式、GPS方式があり
有線方式、無線方式は安価であるが、ボタン電池の交換が必要
GPS方式はUSB充電で取付も簡単で高性能あるが、価格は高い!
ところが・・・
恐るべし中国製品!
DPS方式でUSB充電で2000円ちょっと!
人気が高いのか新型コロナの影響か、納品は1ヶ月余り後と表示されていましたが
コストパフォーマンス最優先の錆鉄人は1ヶ月待つつもりで購入しました。
ところが数日後、販売元から注文キャンセルが入ってきたので、再度アマゾンを検索
同じ製品と思われるものが2,750円(送料込)と表示されていて、しかも納期は数日!
(錆鉄人的にはヒーヒーハーハーセンサー付きなのでケイデンスは不要ですが、2000円出せばケイデンス¥付もあります、)
ちょっと高くなったとはいえ、他社の同等製品の数分の一
早速注文し、2日後の5月3日に配達されました。
アマゾンなので例によって大きな箱に小さな製品!
中身は・・・
ちゃんと日本語の取説も付いているではありませんか!(感動!)
実は夕方まで畑仕事をしていたので、夕食後に充電
ほぼ空っぽでした。
錆鉄人のスマホはファーウエイなので、ソフトがインストールできるか不安だったのですが・・・
驚いた事にちゃんとインストール出来、サイクルコンピューターとの通信も出来ました!(感動!)
本日(5月4日)も夕方まで畑で一人でコンニャクの生子の植え付けをして遊んでいましたが、
5時頃から取付・試走をする事にしました。
まずはソケットをハンドルに取付ます。
ゴムバンドなので若干不安ですが・・・(切れたらどうなるのかしら!)
そして、試走!
トンネルの入り口まで坂を上って行きましたが、ほぼ変反な所では軽く30km位
トンネル入り口で一旦リセットし、帰宅
スマホにデーターを移行すると・・・
上りのデーター
ちゃんと地図に表示されて、またまた感動!
下りのデーター
下りは踏まなくても40km以上になる所もあり、怖いのでブレーキを掛けて30km位で走りました。
標高差10mは、ずーっと下っていたマイナスの標高はカウントせず、
最後の250m位の上りの標高差をカウントしているものと思われます。
恐るべし中国製品!
安くて良いもので世界を席巻した日本製品そのものです。
(まだ耐久性は分かりませんが・・・)
残念ながら、
未だに「付加価値」「付加価値」とばかり叫んで、
不必要な機能を付けて高く売る事しか考えない日本の工業の死は近いと感じました。