ジュニアオリンピック2日目が終わりました。
桑名高校生は、2人出場しました。
1人は男子100mに、もう1人は女子選手ですが、国体の絡みで男子B1500mへ出場しました。
男子100mへ出場した愛敬 彰太郎は、予選を楽々通過し準決勝で10秒88の自己新記録をマークしました。
決勝は、不得意な向かい風で優勝することはできず、3位でしたが課題としているスタートダッシュを改善することができ、新人大会へ向けて弾みをつけました。
男子B1500mへ出場した今村 宥美は、スタート直後で他の選手に引っ張られ、オーバーペース気味になり、4分49秒と無残な結果となりました。
しかし、国体へ向けては1ヶ月あるので、残りの日数でしっかり準備をして大会当時を迎えてほしいと思います。
2人とも10月中旬の日本ユース選手権へ出場が決まっているので、その試合でもしっかりと結果を出せるよう目的意識を持って取り組んでもらいたいものです。
桑名高校生は、2人出場しました。
1人は男子100mに、もう1人は女子選手ですが、国体の絡みで男子B1500mへ出場しました。
男子100mへ出場した愛敬 彰太郎は、予選を楽々通過し準決勝で10秒88の自己新記録をマークしました。
決勝は、不得意な向かい風で優勝することはできず、3位でしたが課題としているスタートダッシュを改善することができ、新人大会へ向けて弾みをつけました。
男子B1500mへ出場した今村 宥美は、スタート直後で他の選手に引っ張られ、オーバーペース気味になり、4分49秒と無残な結果となりました。
しかし、国体へ向けては1ヶ月あるので、残りの日数でしっかり準備をして大会当時を迎えてほしいと思います。
2人とも10月中旬の日本ユース選手権へ出場が決まっているので、その試合でもしっかりと結果を出せるよう目的意識を持って取り組んでもらいたいものです。