今日は、英国ロイヤル・ウェディングの日――。
今夜7時~生中継が、あるそうだ。
ロンドンは、私にとって特別な場所で、懐かしい場所である。
ただ単に何度も訪問した都市だというだけだが・・・。
バッキンガム宮殿に、一般観光者として出かけた時も、
周辺のお土産物屋さんのロイヤルグッズの多さに吃驚した。
日本では考えられないほど、王室のメンバーは身近な存在のようだ。
また、宮殿では、外周護衛を担当する近衛兵の交代儀式も興味深く、
ずっと観ていたのを、昨日のことのように思い出す。
近衛兵は、ロンドン中の要所にいるが、クスリとも表情を変えない。
からかいたくなる衝動を抑えられないようなガチッとした態度で、
若くてハンサムな人が多いからこそ、近衛兵をじ~っと見てしまうし、
一緒に記念撮影したくなる不思議な存在だ。
隣に立って、記念撮影しても、目線をゆるがすこともなく、本当に
ピクリとも動かない。 大道芸人か、お人形さんみたいだった。
とにかく、今夜は、チャールズ皇太子とダイアナ妃の時のように、
華やかな結婚式になることだろう。
マイブームのケーキ「マロン」で、個人的に、お祝いするぞ。

私自身は、転居に向けて、今日から段ボールとの格闘がはじまった。
ひさしぶりに「肉」を買い込んで、「マスク」を買い込んで、
休みながら全ての荷物を整理していくこととなる。
さぁて、どこまで出来るか・・・、今年のGWは「奮闘」だ。
でぇっっかい段ボールのカタマリが届いたばかりだが・・・
とにかく、「行動あるのみ!」である。
そして、昨日の「ワールド」を受け、高橋大輔選手のコメントが
飛び込んできた。
昨夜の感想として「やめられない。ソチまで頑張る」ということだ。
これまでとは違う高橋選手の言葉に、意外だなぁと感じながら、
本当だとしたら、応援するよぉ・・・と改めて思ってしまった。
とにかく、一時の悔しさから出た言葉ではないことを願いつつ、
今後のことはゆっくりと考えながら、姿勢を示してほしいと痛感。
どのような決断にも、私は快く受け入れられる準備ができている。
子供の頃から大好きなフィギュアスケートだ。
観戦していくのは、今までのように変わらないだろうけれど、
注目するスター的な存在がいるか、いないか、というのは・・・
私にとっては大きな違いとなる。
もしも高橋選手が引退したら、私には羽生選手しかいない。
観戦者にも、それぞれに モチベーションがあるんだョネ・・・。
実際、私には、身を入れて観戦しなかったブランク期間があったように―。
今夜7時~生中継が、あるそうだ。
ロンドンは、私にとって特別な場所で、懐かしい場所である。
ただ単に何度も訪問した都市だというだけだが・・・。
バッキンガム宮殿に、一般観光者として出かけた時も、
周辺のお土産物屋さんのロイヤルグッズの多さに吃驚した。
日本では考えられないほど、王室のメンバーは身近な存在のようだ。
また、宮殿では、外周護衛を担当する近衛兵の交代儀式も興味深く、
ずっと観ていたのを、昨日のことのように思い出す。
近衛兵は、ロンドン中の要所にいるが、クスリとも表情を変えない。
からかいたくなる衝動を抑えられないようなガチッとした態度で、
若くてハンサムな人が多いからこそ、近衛兵をじ~っと見てしまうし、
一緒に記念撮影したくなる不思議な存在だ。
隣に立って、記念撮影しても、目線をゆるがすこともなく、本当に
ピクリとも動かない。 大道芸人か、お人形さんみたいだった。
とにかく、今夜は、チャールズ皇太子とダイアナ妃の時のように、
華やかな結婚式になることだろう。
マイブームのケーキ「マロン」で、個人的に、お祝いするぞ。

私自身は、転居に向けて、今日から段ボールとの格闘がはじまった。
ひさしぶりに「肉」を買い込んで、「マスク」を買い込んで、
休みながら全ての荷物を整理していくこととなる。
さぁて、どこまで出来るか・・・、今年のGWは「奮闘」だ。
でぇっっかい段ボールのカタマリが届いたばかりだが・・・
とにかく、「行動あるのみ!」である。
そして、昨日の「ワールド」を受け、高橋大輔選手のコメントが
飛び込んできた。
昨夜の感想として「やめられない。ソチまで頑張る」ということだ。
これまでとは違う高橋選手の言葉に、意外だなぁと感じながら、
本当だとしたら、応援するよぉ・・・と改めて思ってしまった。
とにかく、一時の悔しさから出た言葉ではないことを願いつつ、
今後のことはゆっくりと考えながら、姿勢を示してほしいと痛感。
どのような決断にも、私は快く受け入れられる準備ができている。
子供の頃から大好きなフィギュアスケートだ。
観戦していくのは、今までのように変わらないだろうけれど、
注目するスター的な存在がいるか、いないか、というのは・・・
私にとっては大きな違いとなる。
もしも高橋選手が引退したら、私には羽生選手しかいない。
観戦者にも、それぞれに モチベーションがあるんだョネ・・・。
実際、私には、身を入れて観戦しなかったブランク期間があったように―。