mp3プレーヤーの内部メモリーを増設しようと画策してみた。スマートメディアは生産を打ち切られたメディアゆえ、価格が高騰しコストパフォーマンスが宜しくない。そこでxDピクチャーカードの変換アダプターを仕入れた。スマートメディアスロットにアダプターを介し8MのxDをセットしてみる。無事認識され領域が確保される。次に256Mに挑戦。がびーん、今度は認識されず。そもそもスマートメディアの最大容量は128Mまでなので、ファームが256Mには対応していない模様。となればxDカードの128Mを買えば大丈夫そうだけれど、それもなんだか不毛に思えてきた。ああ、振り出しに戻るの巻。仕方なく二階調で12パターンのアニメーションビットマップの画像データーをフォトショで作成し本体メモリーに転送し遊ぶ。ブートとシャットダウン時に「Saitolab」のロゴが本体液晶画面に展開されるのだ。はぁ・・・・。
なにもせんほうがええ
なにもせんほうがええ