ドラマ「35歳の少女」 ロケ地探索 その2

（製作/著作　日本テレビ）

空き地になっていた。

その1
時岡家

ドラマ「35歳の少女」 ロケ地探索 その1

（製作/著作　日本テレビ）

普段はTVを殆ど観ない。ましてやドラマなんて話題の「半沢直樹」すら観ていない。しかし偶然予告を目にした「35歳の少女」はわかりやすいテーマだったこともあり珍しく全話を観ることができた。放送が土曜日の22時からということも好条件だったのかも知れない。ドラマを観ていてやはりいつものロケ地探索の血が騒ぎだす。ドラマの設定では横浜市青葉区が舞台らしく普段の生活圏内の風景もちらほら散見された。最終話、主人公の母（時岡多恵）の墓所が田園都市線・青葉台駅近くであることが判明。いつも多摩川遠征で真横を走っていたロケーションだった。そこでコンパクトカメラ片手にロケ地検証。小高い丘の墓地は日当たり眺望も良く素敵な場所だった。時岡家のお墓の場所はそこだけ空き地になっていた。

その2
時岡家

Ofuna Botanical Garden 5

Long Train
smc PENTAX-A DENTAL MACRO 1:4 100mm / K-5II

マニュアルレンズを使うときはISO上限を低めに設定しておく必要がある。絞り優先モードで油断していると際限なくISO感度は上がり粒子が荒れまくる。