Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

プラモ歴はシャーマン戦車、サンダーバード2号、サブマリン707ジュニアから始まった

2024年07月25日 | 修理・工作・技術

切れ味は良いが直ぐに刃が鈍る

模型、工作のお道具「タミヤ カッターのこII」の替え刃を2セット購入(1k円)。店頭ではなかなか見つからないのでアンドロメダ模型店で取り寄せてもらった。このアンドロメダ模型店は鴨居にあるのだが20年ほど前にはもう一店舗、青葉台店もあった。この青葉台店では鉄道模型の251系「スーパービュー踊り子」や253系「成田エクスプレス」の編成セットを買っていた。アルバイトと思われる制服にエプロン姿の女子高生店員さんが鉄道の商品情報に詳しく驚かされたのを覚えている。模型店ではこの鴨居店の品揃えは素敵。他に今まで訪れた教えたくない模型屋を少しご紹介。札幌JR篠路駅のピンクタイガー。この店では日本沈没の”わだつみ”を買った。次に神戸、湊川公園の公園模型さんも紹介しようと思ったけれど10年ほど前に閉店されていた。今の子供は”プラモデル”にときめかないというのが少し可哀そうではある。ガンプラだけがプラモぢゃないのだよ。そういえば数年に一度という頻度で夢に出てくる模型屋がある。店は路地に面していて道はまだ未舗装。店は木枠のガラスの引き戸。店の中はヒンヤリしていて照明はなくうす暗い。天井に届く両側の棚には60年代のプラモが山積み。どれを買うか品定めしているところでいつも目が覚める。

コメント
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