30年以上使ってきたビクトリノックス フィッシャーマン。釣りに凝っていた頃は車のキーに付けたりしていた。しかし十徳ナイフ(ラージブレード・スモールブレード)であっても普段の持ち歩きは銃刀法や軽犯罪法に抵触の恐れありと知り机の引き出しで眠っていた。久しぶりに取り出して注油やナイフ砥をしてみた。ついでに本体についた小傷も磨く。水ペーパーの800番、1500番、2000番で磨いて傷を消す。次にコンパウンドを3種類使い分けて艶を出す。最後は車用の鏡面仕上げで磨く。ところでスイスで購入したこのブルーのビクトリノックスってレアなのかな。
それぞれのパーツの使い方
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