Blog of SAKATE

“燐光群”主宰・坂手洋二が150字ブログを始めました。

働かないと

2020-08-08 | Weblog
だいぶ前に食べたこの鰻を、また食べに行きたいと思っている。
恐ろしくリーズナブルな、東京は下町のお店である。
いま抱えている案件を乗り越えてから、と決めている。
あと一息のはずなのだが。
目の前にニンジンをぶら下げるつもりで、一瞬、写真を眺めてみる。
眺めた。
終わり。
戻るぞ。

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この国は、除染土に覆土しないまま作物を植えようとしていた。現政権即刻退陣を求める。

2020-08-08 | Weblog
共同通信今朝の配信で、「原発除染土、覆わずに栽培試験 飯舘村で環境省が方針転換」だって。

東京電力福島第1原発事故後に福島県飯舘村の除染で出た土を農地造成に再生利用する実証試験で、環境省が従来の方針を転換し、除染土に覆土しないまま作物を植えたり、品種を野菜などに拡大したりする計画をまとめたことが七日、同省の未公表文書などからわかった、そうだ。

「未公表」。
なんじゃそりゃ。

「除染で出た土」は、従来は食用以外の園芸作物などに限っており、農地造成に再生利用する場合は、「覆土した上で栽培する」としていたはずなのに。「除染土に覆土しないまま作物を植え」「品種を野菜などに拡大」って、どんだけ話が違うか、わかっているのか。

記事によれば、除染土利用に「災害時の流出などで汚染拡大につながる」との懸念が根強く、方針転換を知らされていない住民もいる、ということだが、「ほうっておいたら知らせないままに進めるつもりだった」ってことだろう。

ひどい。
ありえない。

文書は大島堅一・龍谷大教授(環境経済学)が行政文書開示請求で入手されたもので、環境省は「地元の要望に基づき、科学的な知見を得るためだ」と説明したということだ。

開示請求に応えた、じゃないだろう、そんな恐ろしい方針転換を黙ってやってしまう気だったのかい。
「科学的な知見を得るためだ」って、それなしに勝手に始めていたってことじゃないか。

そもそも「覆土」したところで、除染土に作物を植えることじたい、人々は猛反対していたのではなかったか。

これは拡散されないといけない情報だ。
しばらく報道がこれ一色になるくらいじゃないと、世の中全体も、おかしい。

海への放出しか方法がないと開き直っている、トリチウム濃度の高い汚染水のことを「トリチウムの入った水」と言い換え、ついにニュースの見出しではたんに「水」と言ってしまったNHKもひどいが、報道側の告発する意志、社会正義による怒りに基づいた報道が、いま、きちんとした形で展開されなければならない。

マスコミも生まれ変わらなければならない。

たとえば新聞各社も総理大臣付の記者は「新人」をあてがうことになっているらしいが、ベテランをつけてとことん質問して、回答を「とりにいく」べきだろう。
安倍総理が「今後、適時適切に記者会見をしたほうがいい」ということになったという笑止千万な報道も昨日にあったが、いま会見を求めなくて、どうする。
これだけの重大事を、時の総理が知らぬ存ぜぬは通らないし、知らなかったなら、然るべき対処が求められて当然だからだ。

「ありえない出来事」は、勝手に起きたのではない。
誰かが、そうしたのだ。
それを追及するのが「報道」だろう。

これだけで安倍政権は「即刻退陣」が、筋だ。


※追加

NHKニュースの報道は、もっとひどい。
「実証事業」はもう去年からやっているというのだ。
かってに「方針を決め」官製の実験をし、「除染で出た土をそのまま野菜の栽培に使うことも検討する」と明言している。


原発事故のあと福島県飯舘村で行われている、除染で出た土を農地で再利用できるかどうかを確かめる実証事業で、環境省は新たに汚染されていない土をかぶせずに野菜を育て、安全性に問題がないかを確かめる方針を決めました。
東京電力・福島第一原発の事故のあと、福島県内で行われている除染で出た土のうち、放射性物質の濃度が一定の基準を下回ったものについて、環境省は、農地で再利用できるかどうかを確かめる実証事業を昨年度から福島県飯舘村の長泥地区で行っています。

これまでは汚染されていない土を50センチほどかぶせた農地で野菜や花を栽培してきましたが、新たに、汚染されていない土はかぶせず、除染で出た土だけでキャベツやインゲンを育てる方針を決めました。

収穫したあと、含まれる放射性物質の濃度を調べ専門家による会議で食べても安全だと評価されれば、除染で出た土をそのまま野菜の栽培に使うことも検討するということです。

環境省は、「きちんと安全性を確かめたうえで地元の住民などとも相談し、除染で出た土の再利用の在り方を決めたい」としています。




https://news.yahoo.co.jp/articles/3073fd7c32d218f80cd10111d2ab9595e7005eb1?fbclid=IwAR3IRFC2g5pYlpHK_fFxapc1orVAdg-jCxdZtxjT0jP-lL1tFpsJx-IdA6g

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なつかしい「海の劇場」

2020-08-08 | Weblog
八年前。
瀬戸内海は、犬島の浜に、野外劇場を設営し、『内海のクジラ』を上演した。
岡山のアートファームさんとの企画であった。

照明がついていい感じに見える写真だが、これは夜の時間帯の準備中。
涼しげに見えて、なかなかいい。
ただし本番は白昼行われた。

つまり、本番では照明は使わず、音響システムのための架設である。
太田惠資さんの生演奏だった。

と、海を思う繋がりで出てきた写真である。

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